Eテレで、7月4日（日）夜10.30～10.55放映予定の（至福の古民家カフェ巡り）、宮崎市南部の小さな城下町飫肥（おび）の山林王が、明治時代自由な発想のもとで作った
（なんじゃ？）な大邸宅、しかも、立派な玄関が三つも！
ここの名物はプリンのような卵焼きで、小鉢で提供される。ここのメニューは服部膳のみ
定価１９８0円（税込み）その内容は、旬のお刺身、肥後寿司、ナス田楽、茶わん蒸し、
小鉢３種盛り、お吸い物、飲み物、デザート。
営業時間 ランチ11.00～14.00 予約がおすすめ、定休日は不定休、
住所 宮崎県日南市飫肥4-3-19 飫肥駅から７２４m
１００年以上も前に建てられたお屋敷を改装したお店で、広大な敷地に建てられた屋敷には、約１００坪の庭園が広がり、ゆっくり食事を楽しむことができる。
尚、近くには、NHKの朝ドラ（らんまん）での万太郎（植物学者 牧野富太郎）が愛した（苔）の世界にゆかりのある（服部植物研究所）がある。
今では目の敵にされている、花粉症で有名な杉、この飫肥杉で財を成した山林王、
時代は変わって、杉のアレルギーで悩ませられる時代、世の中も時代もくるくる変わる変動の時代、都知事選挙でも、今までにない立候補のやり方、法で違反がないといういうが、もう一度、選挙の原点に戻ってやってもらいたいものだ。