わたしのことだけ
わたしがわたしらしく
見ていてあげたら大丈夫

どこにもいけないように
わたしがわたしのこと
見張っていてあげる

愛してあげてもいい
殺してあげてもいい
信じてくれなくてもいい
無視してくれてもいい

そうしたら、
地に足をつけて立っていられる
自分の選んだ言葉は
大好きな心地よいフレーズのはずなのに
どうにも気持ち悪いとき

素直な感情が
ねじねじまげまげされている

言いたいことはあるけれど
言いたいことが安物すぎる

なんだか頭の底を見下ろされているみたいなんだ
しわしわくちゃな脳みそも飛び越えて
もともとどんなこと考えてるのかしら、なんて

何か伝えたくて
言葉を紡いでいるはずなのに
逃げてもいいよ
負けてもいいよ
くじけたって
強くなる術を知ってるよ

きちんと見ておくんだよ
逃げたことを忘れないんだよ
こんなことがね、
こんなに辛くってね、
ほんとに辛くってね、

忘れないでいよう
向き合っていよう
逃げちゃったら逃げたことだけ覚えていよう
わかってはいた
でも言葉にせずにはいられない

待って、
どうか
お願いだから
私を置いていかないで

ねぇ
どうして笑えるの?

私はあきらめたくない
大事なものをあきらめたくない

自業自得って知っているけど
そんなんじゃまだ波に浮かんだままで
誰かに何かをぶつけたら
何かがどこかで解決する
曖昧すぎて
苦しくて

消えていきそうで

見えない
ペースを崩されるのが嫌い
ずっとそう思っていたんだけど

行動を強いられるのが極度に苦痛なだけのようだ

それは、他人であろうと
自分であろうと同じで

期日、とか
規律、とか
常識、とか
なんでも
自分を責め立てるものが嫌でたまらない

他人のために何かするのが嫌いなわけじゃないし
できるだけ速い仕事をするのも好きだし

ただ、今この瞬間に私がしたいと感じたことを私はしたい
そんなんじゃ生きていけないって言われるかもしれない
でも違うの

私のしたいことの中には、
まじめに生活したいとか
ちゃんと貯金したいとか
そういうことも含まれていて
ただふらふらしていたいわけじゃなくて

まぁ
結局は、ただの我が儘だけど