いつだって根っこの悩みは大事な人には言えない

でも大事な人がいる傍らでちょっと気を許した人にさらっと言えたりする

何年抱えてるかわかんない悩みとか
そんなの一番大事な人に押しつけて拒絶されたら

でもさらっと言ってしまうときの私はなんなんだろう
同情されたいのかもしれない
心配されたいのかもしれない
利用している、
罪悪感
私の穴にはまるのは
あなたというピースでした

うれしかった

だからそんなに嘆かないでください
自分を追い詰めないで

何もなくたって
私とってあなたは尊い人
大好きな人
歌いたいのと叫びたいのはとてもよく似ている

どちらも痛々しい
私にとっては

とにかく発散したいなんて
バカみたいだけど
でもそうでもしないとやっていけないのだ

何がそんなに辛いのかと問われれば
何も、と答えるしかない

何もない
何でもない
でも怖い
辛い
悲しい

わからないけど、どうしようもないんだって
わかってほしい
ああなんて我儘

朝焼けが目にしみるくらい
私は目を開けているだろうか
空に写る涙を読み取れているだろうか

そうか、まだ迷子だった
ここがどこかもわからない
自分が誰かもわからない
わかるはずもない

はじめから何もない
いつからだろう、私が間違っていると決め付けられるようになったのは。

いつからだろう、私が言うことは何一つ信じられないと言われ始めたのは。

いつからだろう、私がただの役立たずと言われるようになったのは。

そしていつからだろう、それを鵜呑みにするしかなくなったのは。

愛されたくて愛されたくて
愛してほしくて
でもいつも半分諦めている。

色んな人を好きになってみて
やっと思い知る。
やっぱり私には愛される資格なんてないことを

でも、それでも、こんなにいじめなくたっていいのに。