はぁ、何度行っても気が重い三者面談。
過去の懇談は↑
パンチの強い懇談でした。
今年の担任は、違う私立の学校からこられた男性の先生。
30歳、国語担当で大学時代は詩を勉強されていたそう。
グリークラブにも入られていて、私的には乙女な感じ?と勝手に思ってました。
まぁ、去年が強烈でしたので、かなり柔らかめ。
非常によく頑張っています!
どこがやねん!
で、
公立受験の話、その場合は中高一貫からは離れるが、高等部は置いてもらえるのか?
内申書はいつまでにいえばいいのか?
重要なところではこの2点。
他にも聞いたんだけどね
『まだ僕もよくわかっていないので、主任に聞いておきます』
だって。
前任から公立考えてる話も伝わっていない
となりで娘は、
『がんばるしー。やれば出来る子やし』
おい!何回も騙されたからこうなってる、とも分かっておらず。
話にならぬ、懇談でした
あと他に公立受験される方はいるのか、聞いたら数名いるとのこと。
『しかし、娘さんほど成績良い子は公立受験の話はないです』
ほんまかいなー
はい、うそー!
ってなことで、話になりませんでした。
まだまだ揺れる母!
楽考えるならこのままいる方が十分にいい。
公立受験大変!
3教科はどうにかなっても、理科社会が今から追いつくのか?
でもこのままいても、娘にはいいとも思えない。
こんなぬくぬくしてていいわけない!
ため息しか出ない。
強烈だけど、前任のがズバ!っと言ってくれたかな。