観測史上最強の寒波襲来と言うけれど | かいとパパのつぶやき

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ときどき つぶやいてます

昨日は、観測史上最強の寒波襲来。

と言うけれど、朝の気温は、-14℃で厳冬期にしては普通の気温。

大したことないなと思っていたら、昼になっても気温が上がらない。

日中でも、-14~-15℃。

これは、さすがに寒い。

仕事が終わって、10cm積もった車の雪下ろし。

いつになく軽い雪。

寒すぎて雪が溶けず、ウインドーガラスも凍り付いていない。

 

夜が更けるにつれて、気温はだんだん下がり、日付が変わって、-20.4℃を記録。

寒気の芯は、この時で、朝には、-16℃まで上昇。

ちなみに、道東の陸別では、今季最低の-31.8℃。

 

朝の散歩。

気温は、-16℃。

天気は、曇。

積雪は、60-70cm。

雪質は、極上のパウダー。

 

いつもの土手と河原に行く。

-16℃では、気嵐はちょびっとなので、霧氷は付いていない。

 

 

昨日、気温が上がらなかったので、川岸が凍り付いていた。

 

先週、雲が映っていた淀みは、

 

かちこちに凍り付いていた。

 

 

青空が、ちょこっと見えた。

 

はるちゃんの笑顔。

 

かいちゃんの真面目顔。

 

かいちゃんの情けない顔。

 

藪から出て来た、はるちゃん。