★20180506 GLOWS(渋谷Ruidok2) | Mémoire -Live Diary-

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ライブ最高☆その空気を少しおすそわけ。
チラシの裏に書きつけて、リビングのテーブルに置いとく感じで。

はい、5月の連休最後はGLOWSさん

 

 


 

ゴールデンウィークはなぜか家の片付けとか職場に仕事出かけてたりとか

 

まあ、平常運転よりもむしろ忙しいくらい

 

ちょっとした息抜きしなくては、というタイミングでライヴ入ってたから良かった、

 

 

 

 

今回は、アコースティックの次という出番だったので

 

一気にヒートアップ!

 

衣装撮れてないんだけれど、きょうの衣裳はホワイト!

 

白って意外と難しいって

 

翔ちゃん(musashoくん)が言ってたんだけれど

 

みんなめちゃ似合ってたし、さわやか!

 

夏らしくて良かったなあ

 

 

 

おいらもなぜか家出るときに白のパーカー手に取ったのは

 

何か感じ取るところがあったのかもしれないなあと

 

 

 

ところで

 

主催の次のライヴってのは

 

いろんな意味で試されるんだと思うんだけれども

 

彼らはある意味リラックスもしていて

 

いつも通りに力強く

 

いつもよりも楽しげに

 

縦横無尽に駆け回ってたなあ


 

 

初めて見たお客様もたくさんいてくださっててね、

 

僕にも初めてという時があったのを思い出してて

 

池袋のk3だったんだけれど

 

あの時はKyosukeくんが「みんな前においでよ!ほらー!」って手招きしてくれたりして

 

初めて見たお客様方みんなを上手に巻き込んでいくんだよなあ…

 

こんなふうにみんなで楽しみたいなあという気持ちを前面に出してくれてるから

 

はじめましてのみなさんも楽しく見てくださったんじゃないのかなあ

 

 

 

ライヴってのは

 

生きるための癒しであったり

 

何かの気づきがあったり

 

パワーをもらえたりするから

 

行ってよかったなーと思えるんですよね

 

 

 

希望を唄う彼らを見ていて

 

青臭くても

 

幸せになろう

 

世にはばたこう

 

良い景色を見に行こう

 

そう唄い続ける彼らにインスパイアされることはとても多くて

 

もう今さら若返ることはできなくても

 

忘れかけていた想いを今でも取り戻せるんじゃないかなと

 

現実に流されて流されてたどりついた現在(いま)だけれど

 

これから未来はいかようにも変えられるんじゃないか

 

そんな気にさせてくれるんですよね

 

 

 

 

とりあえず今日は

 

その想いが消えないうちに

 

ひとりで浸りたくなってね

 

 

 

また対バンさんはゆっくり見れることもあるよね

 

 

 

いまのGLOWSの恋唄なんてどんな感じになるのかな

 

ふとそんなことも考えてみたり