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今日は職場の人と前から行きたかった「めしの助」へお昼を食べに行きました。行く前から海鮮丼と決めていましたが、「ごはんもネタも大」とメニューにあったので海鮮丼 大盛(1800円)をいただきます。ウニも盛られた海鮮は、いい味加減の漬けになっていて、別のお皿にわさびがたっぷり盛られていてお好みでわさびを利かせられます。大盛だからごはんが多いのはもちろんですが、美味しいネタもたっぷりで食べ応えがあり、お腹いっぱい 大満足の海鮮丼でした♪。ごちそうさまでした。

 

めしの助(食べログ)
名古屋市中村区名駅2

 

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 あらすじ
激動の平安末期を舞台に、保元の乱から“阿修羅”となって、戦乱の世を眺めてきた西行。平清盛、源頼朝らに出会い、諸行無常を思い、歌を詠む……。出家後の西行の歩んだ道を大胆な解釈と宗教観をおりまぜて展開する西行の生涯。渾身の書き下ろし歴史小説。

 

ひと言
ウィキペディアでは 西行は 保延6年(1140年)に23歳で出家、その50年後「きさらぎの望月のころ」と詠んだ通りの文治6年2月16日(1190年3月31日)入寂。享年73 と書かれている。
久安元年(1145年)に亡くなった待賢門院璋子の 一ノ宮(崇徳院)と四ノ宮(後白河帝)を守ってほしいという遺言を守ろうとして奔走し、頼朝に馬術を教え命を助け、三年間 鞍馬山に通い天狗となって遮那王(牛若)に武術を教えたという設定で描かれ、まさに阿修羅となり鬼となって生きた西行の物語。
あとがきに「歴史の細部を検証するのではなく、歴史的な状況に置かれた一人の個人の心情の変遷を読者の前に提出したいと考えた。従って歴史的な整合性を無視して物語を展開した部分が少なくない。…。」とあるようにその時代のオールスターが西行の周りに勢ぞろいして、子供の頃にTVで観たジョン・スタージェス監督の「荒野の七人」を観ているようで楽しかったです。でもこの前の「西行 月に恋する」のほうが好きかな。

 

 

西住という友がいた。東国、北国、四国など二人で旅をした。俗名は源季政(すえまさ)。西行と同じ徳大寺家(閑院流藤原家)の家人で五ノ官覚性法親王に仕えていた。右兵衛尉(三等官)という元の役職も西行とは同格であった。二人とも醍醐寺の賢覚を導師としたが、出家したのは西行が早く、僧になったばかりの西住を指導したこともある。僧綱(僧侶の官位)はもたぬものの鳥羽院の知遇を得ていた西行は、都にあっても高野山にあっても特別の扱いを受けていた。西住は従者として仕えてくれたが、年齢は十歳ほど上で、二人きりになると西行は友として遇し、兄のごとく慕っていた。その西住が没したのは何年前だったか。おそらく十数年は経っているだろう。翌年の如月の涅槃会(二月十五日の釈迦の命日)には桜が満開だった。そのおりに詠んだ歌がある。

 

 

ねがはくは花のもとにて春しなむ
そのきさらぎのもち月のころ

 

 

釈迦尊者の命日に自分も死にたいと思った。太陰暦であるから月々の十五日は必ず満月になる。尊者は沙羅双樹の下で入滅したが、ここは日本だから花が欲しい。冴え渡った月光の中に桜の花が風に吹かれて吹雪のように散っていく。その月光と花吹雪にさらされて心静かに成仏したい。そんな思いを詠んだものだ。
(第一章 諸行無常)

 

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今日は21日、弘法さん。近いうちのお天気がいい週末に京都の東寺と三十三間堂をゆっくり参拝したいなぁと調べていたら「笹屋伊織」さんにめぐり逢いました。
手間がかかるお菓子だけれど、せめて21日の弘法大師のご命日だけは、東寺にご参拝された方々に味わってもらいたいという思いで、江戸末期 5代目伊兵衛が東寺の境内で販売を始めたのがこの名物の どら焼(1512円)です。

 

現在は、毎月 20日 21日 22日の3日間だけ本店や各店舗で販売されていて 名古屋では名鉄百貨店の地下1階で買えるということなので寄ってきました。
薄く焼かれて何層にもなった しっとりもっちりとした生地に、ほどよい甘さのこしあん。生地もあんも とても後味がよくて美味しいです♪こんな思いの詰まったどら焼を東寺に参拝するより前に、先にいただいて申し訳ありません。一期一会を感じさせてくれるとても素敵なお菓子でした。ごちそうさまでした。
名鉄百貨店9階には10代目の女将がプロデュースし、21日の前後3日間はどら焼も出していただける「イオリカフェ」があるということなのでそちらも是非うかがわせていただきたいです。

 

 

笹屋伊織
名古屋市中村区名駅1 名鉄百貨店

 

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あらすじ
流鏑馬の達人で蹴鞠もこなす、和歌の天才、西行。平安末期のドラマチックな時代の中で、武士として僧侶として歴史の現場に立会い奔走した姿と、待賢門院璋子との恋を描く、待望の歴史小説。

 

ひと言
やっぱり西行はいい!!。白洲正子さんの西行もよかったけれど、この本も何回でも読み返したくなるような本でした。
以前レンタルDVDで観たNHKの大河ドラマ「平清盛」の、藤木直人さんが演じた西行(佐藤義清)、檀れいさんの待賢門院璋子を思い浮かべながら読みました。壇れいさんすごくきれいだったなぁ。もう一度「平清盛」のDVDを観なおしてみたいなぁと思いました。

 

 

仕官はかなわなかったが、領地にいても仕方がない。祖父の季清の配慮か、あるいは監物清経が画策したのか、義清(のりきよ)は藤原実能(さねよし)という上流貴族の家人として出仕することになった。のちに左大臣となり徳大寺家を興す藤原実能は、摂関家と同じ藤原北家ではあるが、嫡流からははずれた閑院流という家柄である。しかし父の藤原公実(きんざね)が白河院の側近として仕えたため、いまや摂関家にも劣らぬ名家となっていた。鳥羽院の母は公実の妹にあたる。従って徳大寺実能は鳥羽院の従弟にあたることになる。朝廷に仕えるならともかく、貴族の家人になることには抵抗があった。だがとにかく京に上ることはできる。青墓よりも鄙びたこの田仲荘から脱出できるなら、人に隷属することも耐えられると思った。
義清は何も知らなかったが、仕えることになった徳大寺実能は、崇徳帝の母、待賢門院の兄であった。そこから義清の運命が思わぬ方向に動き始める。
(第一章 和歌にすぐれてめでたきは)

 

 

 

中納言の局がまるで母親か姉のように、声をかけてくれた。「判官どの。黙っていては失礼ですよ。あなたは中宮のことをどのように思っておられるのですか。思うところを遠慮なくお話しなさいませ」 かたわらの堀川の局が励ますように言った。「そなたは和歌の名手ではありませぬか。思いのたけを和歌にしてお詠みなされ」 中納言の局が声を高めた。 「さようでございます。和歌ならば、夢を語ってもよいのでございます。幻のごとくはかない夢を和歌に託してお詠みになればよいのです」 女官たちはいずれも和歌の名人であった。和歌を詠めというのは、言葉に夢を託して生きる女官たちの挑発でもあった。 弓馬と剣に関しては自負があった。蹴鞠も難しいことではない。だが和歌については書を読んで学んだだけで、いまだ自負をもって歌を詠んだことはなかった。歌会の席に招かれても古歌を真似て言葉を調えるだけで、おのれの心の奥底にまで踏み込んで、叙情の歌を詠んだわけではない。言葉に命をかけているわけではなかった。 いま初めて、言葉に命をかけたいと、強く思った。 いまここで歌を詠めなければ歌を学んだ意味もなく、この世に人として生まれた甲斐もない。 言葉がひとりでに□をついて出た。

 

 

 

嘆けとて月やは物を思はする
かこち顔なるわが涙かな

 

 

月に恋する……。 身分違いの恋を月にたとえるのは和歌の常套であった。 まるで嘆けといわんばかりに月はわが心を惑わせるのか。月のせいで悩んでいるといいたげな顔つきでわたしは涙を流している。 これまでにも月を主題とした歌を詠んだことがないわけではない。だがいま初めて、自分の真実の思いが言葉になって、鋭い刃のように解き放たれた気がした。 月やは物を思はする、という反語を用いて、月に問いかけ、反転してわが身の寂しさをうったえた。言葉による技巧であったが、そこには技巧を超えた真実の心情がこめられていた。 女官たちの間から驚きの声が上がった。素直な心情の吐露が比喩と反語による技巧に包まれて、古歌にもひけをとらぬ見事な和歌に結実している。
堀川や中納言が口々に和歌の技巧を褒めそやした。誰もがしばらくの間は和歌の巧みさについて語っていた。それから急に、歌にこめられた心情の深さに女官たちは思い到ったようだ。部屋の中がしんと静まりかえった。 静寂の中に、一陣の風のように声が響いた。 「女というものはつねに殿方の心を迷わせ、嘆かせたいと念じているのです。そうではありませぬか」璋子は同意を求めるように堀川や中納言の方に目を向けた。
(第三章 雲の上なる月を見んとは)

 

 

 
乙前は遊女である。請われて歌うことに抵抗はない。やや嗄れた味わい深い声が響き始めた。

 

 

遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声きけば
我が身さへこそ動がるれ

 

 

最初の「遊びをせんとや」という言葉を聞いただけで、西行は目頭が熱くなるのを覚えた。有名な今様だ。最初の一語を聞けば、曲の最後までが頭の中に浮かび上がる。これは遊女の悲しみを歌ったものだろうか。遊女は子供を里子に出して働き続けなければならない。近所の子供の声を聞いて、遠く離れた自分の子供のことを思い出し、胸をふるわせる。そんな意味の歌だろうか。 遊女は遊ぶのが仕事だ。だがそのためにわが子と親しむことは許されない。その悲しみが「遊びをせんとや」という言葉にこめられている。その遊女の悲しみと同じものが、待賢門院璋子の胸の内にも秘められていたのではなかったか。そんな気がして、ふと目を転じると、四ノ宮の目に光るものがあった。曲が終わるころには、四ノ宮は肩をふるわせて号泣していた。その日以来、四ノ宮は今様に狂うことはなくなった。酒も断って書を読むようになった。
(第四章 遊びをせんとや生れけむ)

 

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金山での仕事の帰り、名駅の近鉄パッセB1Fに3週間ほど前にできた今 話題の「PABLO」の行列に並びました。30分ほどでチーズタルト(レア)(850円)をゲット。ふわとろでとてもおいしいです。約15cmのホールでこの味 この値段は安く、行列になるのがわかります。次は、今回はもう売り切れていた白桃とヨーグルトクリームやプレミアムを食べてみたいです。ごちそうさまでした。

 

焼きたてチーズタルト専門店PABLO
名古屋市中村区名駅1(近鉄パッセ B1F)

 

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今日は仕事で金山へ。お昼は「天ぷら 内山」さんの天ばらおひつ(1400円)をいただきます。小海老のかき揚げをバラしてご飯と混ぜてあり、ひつまぶしのように1杯目はそのまま、2杯目はゆかりやわさびで、3杯目はわさびをきかせてお茶漬けに、4杯目はお好きに。というようにいただきます。
小海老がかりっとした食感で、わさびにすごく合います。揚げたての天ぷらもついて大根おろしと天つゆでいただけます。けっこう混んでいましたが、ほとんどのお客さんが天ばらおひつを頼まれていました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。

 

天ぷら 内山(食べログ)
名古屋市中区金山2

 

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「石亭」のまぐろのお寿司を堪能した後は、池下のナゴヤセントラルガーデンの「フォルテシモ アッシュ」へ。
4人のケーキを少しずつ食べくらべます。さすがスイーツ界のファンタジスタ 辻口博啓シェフのお店。どれもめちゃくちゃおいしいです。ケーキはもちろんですが 紅茶のアールグレイ(冷)も とても美味しかったです。家族みんなが満足した素敵な時間を過ごすことができました♪。ごちそうさまでした。

 

フォルテシモ アッシュ(食べログ)
名古屋市千種区高見2(名古屋セントラルガーデン)

 

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今日は上の娘も時間がとれるということなので、一週早い父の日ということで 久しぶりの家族4人で「まぐろや石亭」の御器所店へお寿司を食べに行きました。
お目当ては今日のTVでも取り上げられていた 究極まぐろ七貫握り(1458円)。口の中でマグロがとろけます。美味しいマグロでした。ごちそうさまでした。

 

まぐろや石亭(食べログ)
名古屋市昭和区阿由知通4

 

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今日の夜は食べに行こうということになり、最近流行りの岐阜タンメンのお店「元祖タンメン屋」へ岐阜タンメン(650円)野菜増量(100円)を食べに行きました。
こちらは現在、岐阜・愛知に11店ほどお店がありますが、元はこのお店からスタートしたということです。白菜、キャベツ、豚バラ、にんにくの旨味を抽出した塩だしのスープがとてもおいしく、野菜たっぷりで女性に大人気のラーメンです。次は辛味あんを入れた1辛を食べてみよ。ごちそうさまでした。

 

 

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ネットで見つけた名古屋では有名な昇家グループの「ホルモンショウヤ」というお店の 厳選 炭焼ミックスホルモン重(塩)ライス大盛(1080円)を食べに行ってきました。詳しい部位はわかりませんが、多くの種類のホルモンが入って大満足♪。次は(味噌)も食べたいです。ごちそうさまでした。

 

ホルモンショウヤ(食べログ)
名古屋市中村区名駅3