毎年11月下旬から12月上旬にかけて想うのはやっぱり京都の紅葉。ここ数年この季節の京都のオーバーツーリズムには心を痛め、今年はできるだけ人(外国人)のいない紅葉の穴場を巡りたいということで、12月1日 洛西の地蔵院(竹寺)と長岡京市の光明寺を巡ってきました。先ずは阪急嵐山線の上桂駅から歩いて地蔵院を目指します。

 

 

嵐山線は外国人でいっぱいでしたが、上桂駅で降りる人は少なく心静かに地蔵院の紅葉を楽しむことができました♪方丈の猪目の窓からとてもきれいな紅葉が見え、他の参拝者もいなくてこの素晴らしい景色を独り占めです。

 

 

方丈から本堂に向かう参道の紅葉です。

 

 

とんちで有名な一休宗純禅師はこの地蔵院近くの民家で生まれ、幼い頃はこの地蔵院で養育されたということで一休禅師母子像も本堂の左に祀られていました。幼い一休像が自分の孫娘に似てとてもかわいいので写真を一枚。

 

 

 

地蔵院から松尾大社まで歩きます。大学生のときに訪れたきりでほぼ45年ぶりの参拝です。茶店でみたらし団子をいただきしばしの休憩です。

 

 

 

松尾大社駅から長岡天神駅まで移動し、次に目指すは長岡京市にある光明寺です。阪急バスで近くまで行く予定でしたが、次のバスの時間が約1時間後だったので、やむなくタクシー(1300円)で移動。光明寺はとても大きなお寺でこちらは観光客でいっぱいでした。

 

 

お目当てのもみじの参道です。紅葉もとても見頃で美しいのですが、人が多いのに少し食傷気味です。

 

 

記念に自分を入れて写真を一枚。

 

 

帰りもバスの時間が合わず、駅まで歩き出しましたが、もう足が棒のようで、途中のバス停からJRの長岡京駅までバスに乗り、京都駅でお決まりのカルネと551の豚まんをお土産に買って帰路につきました。

 

 

 

今回の旅も歩数計で16000歩ほど歩いたことになり、とても疲れましたが素晴らしい師走の京の紅葉が観られてとても楽しい旅でした。次は梅か桜かどの時期に京都を訪れようかと早くも次の京都旅に思いを馳せています。