11月30日 第22回目の3人旅は美並の円空さんと下呂温泉を巡る旅です。

東海北陸道の美並ICで下りて、美並ふるさと館へ向かいます。
円空ふるさと館のある粥川は、うなぎを食べないことで有名です。そのいわれは、昔自分たちを悩ませていた鬼を退治する手伝いをしたうなぎを神の使いとして崇め、以後食べることを禁止したということです。粥川の人々がうなぎを大切にしてきたため、うなぎが大量に生息し、大正13年には「うなぎの群生地」として国の天然記念物にも指定されたということです。
円空ふるさと館のある粥川は、うなぎを食べないことで有名です。そのいわれは、昔自分たちを悩ませていた鬼を退治する手伝いをしたうなぎを神の使いとして崇め、以後食べることを禁止したということです。粥川の人々がうなぎを大切にしてきたため、うなぎが大量に生息し、大正13年には「うなぎの群生地」として国の天然記念物にも指定されたということです。

星宮神社のすぐ前にある美並ふるさと館。円空仏が時代順に拝めるようになっていて、とても見やすかったです。なかでも、薬師如来は思わず手をあわせて拝んでしまうほど素晴らしい仏像でした。
写真撮影禁止でしたのでここに載せることはできないのが残念です。
写真撮影禁止でしたのでここに載せることはできないのが残念です。

ネットで撮影OKの円空仏の薬師如来坐像を載せられている方がありましたのでお借りしました。
私が見たものはもう少しお口が細かったように思います。
私が見たものはもう少しお口が細かったように思います。

星宮神社のすぐ前のふくべ苑さんで鮎の塩焼きをいただきました。
そのまま道を進み山を越えて那比新宮神社へ向かいます。

百人一首で有名な猿丸の
奥山に もみじ踏みわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき
の立派な石碑が建立されていて、石碑の裏の由緒書には
「三十六歌仙の一人として有名な猿丸太夫は、天暦年間に高賀山の鬼退治をした藤原高光公が当地山田小右ェ門の家に滞在中、娘おあきとの間に誕生した人であると伝えられている。」と記されていました。
奥山に もみじ踏みわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき
の立派な石碑が建立されていて、石碑の裏の由緒書には
「三十六歌仙の一人として有名な猿丸太夫は、天暦年間に高賀山の鬼退治をした藤原高光公が当地山田小右ェ門の家に滞在中、娘おあきとの間に誕生した人であると伝えられている。」と記されていました。

和良の重ね岩を見て、岩屋ダムのすぐ下流にある岩屋岩蔭遺跡へ。
縄文時代の古代太陽暦と銘打っていることに対してはさておき、とても楽しめました♪
縄文時代の古代太陽暦と銘打っていることに対してはさておき、とても楽しめました♪

濃飛横断自動車道の一部として、2012年7月に開通したささゆりトンネル(全長4877m)を通って下呂温泉へ。

今まで下呂へは中央道の中津川ICから257号を北上(55km)するのが一般的でしたが、このトンネルの開通で東海北陸道の郡上八幡ICから下呂へ行く道も選択肢に入れることができるようになりました。まだトンネルの延伸工事も行われていてもっと郡上と下呂が近くなるのが楽しみです。

林羅山が「天下の三名泉」(草津・有馬・下呂)と呼んだ下呂温泉。幸乃湯へ
下呂温泉はPH9.18という高めなアルカリ性のため、ぬるっとしたお湯で、肌がつるつるになると言われています。それで料金はなんと350円。気軽に下呂温泉を楽しみたいのなら絶対おすすめです。

下呂大橋から河原露天風呂「噴泉池」(水着着用必須)に入られている方が見えました。女性も水着を着て入られていました。もう少し暖かい季節に是非挑戦してみたいと思いました。