4Dパーソナルカラー・骨格・顔タイプ診断、アイブロウレッスン、メンズPC・骨格・顔タイプ診断「You-Styling」小林由香里 -8ページ目

◆9年ぶりの再会(24/11/28診断レポート) その1

You-Stylingアラフィフ(苦笑)パーソナル・スタイリスト小林由香里です。

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ヤバイです。

もう12月です❗

 

 

私、11月、ほぼ漫画家のデジタルアシスタントの仕事を主にやっていて、気持ち的に余裕がなく、ブログをあげられていなかった😱

 

 

今までと勝手が違っている作業のため、ゼロからのスタートです。

 

クリスタ(クリップスタジオ)もーーーう、わからんちんです😭

 

 

 

 

11月は、デジタル作業としては、かなり忙しかったのですが、楽しみなこともひとつあって。

 

 

高校時代に仲良しになったMちゃんとの9年ぶりの再会を果たせました❗

 

 

旧秩父宮ラグビー場で、意気投合してからずっとお付き合いのあるMちゃん。

実は同い年で、慶應ラグビー部ファンという繫がりから仲良くなり(当時のMちゃんと私の推しは若林俊康選手w)当時ラグビーをしていた弟のM君とものちに仲良くなったのですが、Mちゃん、高校卒業後、アメリカに留学しちゃって、毎年あえなくなったんです。

 

 

9年前に帰国するって連絡を貰って、私の職場、トレッサ横浜までわざわざ来てくれたんですよね。

 

その時、ほんの短い時間でしか会えなかったのが私の中でかなり後悔で(苦笑)

 

 

 

次に会う時は、時間めいっぱい逢いたいって思っていたんです。

 

 

実は、Mちゃん、2年前にも帰国をしていたのですが、短期間の帰国だったのとコロナ禍のこともあり、私が帰国していたことを知ったのは、既にMちゃんがシカゴに戻った後でした(爆)

 

 

今年、11月に帰国するってSNSで知って、今度こそ逢おうって連絡を取り合い、9年ぶりに再会できました❗

 

 

呑ん兵衛なので、背景は気にしないで(爆)

 

 

9年間の溝を埋めるかのように沢山話して沢山飲んで食べて(笑)

 

 

そこで、実はパーソナルカラー診断に興味があるけど、シカゴで診断を受けられない、多分、シカゴでは、富裕層ではパーソナルカラー診断は浸透しているかもしれないけど、一般人がパーソナルカラー診断を受けられるサロンなんて、シカゴにはないのかも…と云う話を聞き、日本にいる間に是非、診断を受けてって思ったのと、Mちゃんも受けたいって願望してくれたので、実は逢った2日後に、サロンで診断を行いました(爆)

 

 

Mちゃんのお悩みは、顔のパーツがハッキリしているから、自分でメイクを施すと、派手な顔になってしまい、ケバイのが嫌で、自然とメイクをしなくなってしまった、という点。

 

実は、日本以上にアメリカの方が紫外線は強いので、最低限日焼け止めだけはしようよって初日にあった時に話しました。

 

また、長年のお悩みとして、目の下のクマが濃くて、コンシーラーの使い方も良く分かっていないから、上手くクマを隠すことができない…とも。

 

コンシーラーも色々あります。

 

リキッド

スティック

クリーム

 

って。

 

先ずどれが自分にあったコンシーラーかも分からないし、日本に居たのは高校時代までなので、当時の高校生のメイクからアップデートできていないって云う所もある。

 

一番悩ましい所だなぁって話を聞いて思ったのは

 

「アメリカって他人種がいる国だけど、コスメに関しては、白人や黒人用のはあるけど、黄色人種用のコスメの種類が少ないから、自分の肌色にあったものを探すのが困難」

 

と聞いて、あーーーってなってしまった。

 

 

パーソナルカラー診断って、1980年代後半にアメリカから日本に渡ってきたけど、当時のパーソナルカラーは黄色人種に特化したものではなかったことは、私も資格を取る時勉強をしたので覚えていますが、コスメは中々難しい所なのかもって改めて実感しました。

 

 

診断の結果は、大体想像していた通りでした。

 

 

 

さて、この結果を踏まえて、Mちゃんにご提案させていただいたことはどのようなものでしょうか❓

 

続く