◆髪型も骨格スタイル®によって似合う、そうではないがあります。
You-Stying年齢不詳アドバイザー小林です♪
いつもご訪問ありがとうごございます。
診断を受ける上で、髪型でも質問を受けることが多々あります。
骨格スタイル別で、似合う髪型が違ってきます。
多くのお客様を診断させて頂き、最近、私、分かってきたことがあります。
やはり骨格別で、肌の質感は勿論、髪質も違っているのではないか…と思うようになりました。
頭蓋骨も、骨格スタイル別にカタチが違うのと同様、髪質も変化があり、それに見合うスタイルが似合っている…と云うことに、行き着きつつあります。
本日も、接客中、お話することがあったのですが、自己分析や自己診断には大きな落とし穴があります。
それは、自分の好みに偏ってしまうことです。
人間はどうしても自分の好みに寄せてしまう傾向があります。
私も、資格を取る前、自己分析や診断をしましたが、骨格にしても、カラーにしても、すべて違っていました(苦笑)
ですが、自身が素敵に見えると云うのは、自分以外が見ることによって、ステキに見えるかどうか…と云うことです。
自分、ではやく、周囲の方からどう見られているのか…が重要なのです。
私は元々直毛でした。
パーマを当てても中々想像通りにいかない状態でしたが、出産してホルモンバランスが崩れ、今で葉ひどいくせっ毛になってしまいました(>_<)
ですので、ここのところの長年はストレートパーマをかけている状態です。
自分では頭蓋骨の詳細は分かっていなかったですけど、やはり、自分の結果を踏まえると合っているンですよねぇ…(苦笑)
最近では、雑誌の簡易診断や、アプリで診断結果を得ることが出来ますけど、あくまで簡易の診断結果なのです。
自分で診断を行うには、どうしても主観が入り、自身の好みに偏ることが多いです。
客観的に見るチカラが必要です。
ですが、中々それは難しいのが現状です。
ですので、私たち、You-Styingのメンバーがいるワケです。
自分の嗜好は理解している上で、自分に似合う色が、嗜好色に合っているのかどうか…という確認だけでもかまいません。
似合っていたのは違っていたのかを確認する必要はあると思います。
ひとつずつ、ステップアップするのが基本的だと思います。
それが出来る出来ないで大きく変わるって、いい加減分かってほしいです(苦笑)