◆パーソナルカラーがあっていないとどうなっちゃうの?
You-Stying年齢不詳アドバイザー小林由香里です(笑)
いつもご訪問ありがとうございます。
先日は、國唯アドバイザーと同時診断のご指名頂いたのですが、その後、國唯さんが改めて検証していた所に立ち会っていました。
実際に直で見て居る方がもっと違いが分かります。
この日、國唯さんは、フクシャカラーのトップスを羽織っていましたが、そこに違うシーズンカラーを充てて撮影して比較もしていました。
結論としては、自分のシーズンカラーでないものをトップスに持って来る(またはメイクで使用する)と、ほうれい線や、目の下の影(クマ)がめだったり、ソバカスやニキビ跡が目立ったりします。
色はたかが色って云われがちですが「されど色」です。
カラーも大事!
似合わない色を着ているだけで、いつも顔色が悪く具合が悪そう、と捕らえられることもあります。
第一印象で、具合が常に悪そうな人、と捕らえられてしまうと、大きな仕事を任せて貰えなかったり、いつ、会社を辞めるかも分からない人、と捕らえられる可能性もあります(必ずそうではありませんよ)
色は、第一印象で最も大切な要素のひとつです。
顔映りが映える、明るく元気に見える、と云うのは、パーソナルカラー診断で分かります。
最近では、就活を始めるため、好印象に見えるメイクのカラーが知りたい、と云うお客様も増えてきています。
節目の行事は写真に残ることが多いため、成人式の振り袖や、卒業式の羽織袴など、ご要望があれば、お手伝いいたしますよ!
そのための私たち、You-Styingなのです。
パーソナルカラー診断、骨格診断にご興味ございましたら、先ずは
You-StyingのHPをご覧くださいませ。
思い立ったが吉日です。
なんか違う、と思った時が自分の基本を知る時。