『◆顔タイプソフトエレガントがカジュアルコーデをする時』

You-Styling、年齢不詳アドバイザー（笑）パーソナル・スタイリスト小林由香里です。

ご訪問ありがとうございます。

パーソナルカラー　ブルベ夏

骨格スタイル®　ソフトストレート（ウェーブミックスのストレート）

顔タイプ　ソフトエレガント（曲線かなり多め）

こうやって自分のことを文字にすると

「ソフト」

が多いな（爆）

因みに、ブルベ夏の人はソフトなタイプと落ち着いたタイプがありますが、私はソフトなタイプです（笑）

春が近づいて来て、日に日に日中は暖かくなってきているので、カジュアルコーデをしようかな、と思い始め、ここ数日はカジュアルコーデをしています。

そもそも、私はカジュアルが大好きでした。

でした、と過去形なのは、年齢と共にカジュアルに少しずつ違和感を覚え始めているからです。

パーソナルカラーを学び、自分が得意なカラーは、自分が一番好きな色と合致していましたので、それは今でもブレていませんが、骨格スタイルアドバイザーの資格を取った時、最初はストレートのコーディネートをしていましたが、ストレートが得意なワイドパンツやハリのある素材は、野暮ったく見えたり、新任の先生感をどうしても感じることが多く、ミックスタイプの理論を学ぼうと思ったきっかけがこれでした。

実際、Yシャツ、ネービーのハリ感強めの膝下のフレアスカートでコーデした時、周囲の人たちから

「学校の先生みたい」

って云われたんですよね。

ハリ感ある素材よりとろみ素材の方がしっくりくるのは、ミックスタイプだったからと分かり、その後顔タイプアドバイザーの資格を取り、カジュアルコーデが少しずつ違和感を感じ始めたのは、そもそもカジュアルコーデがあまり得意ではない顔タイプだったからだと納得。

でも、だからと云って、カジュアルは好きなので、着たいものはやっぱり着たい！

だから、ソフトエレガントらしく、カジュアルを着こなすことを追求しよう、と思うようになりました。

ソフトエレガントがカジュアルコーデをする場合、気をつけなければならないことがいくつかあります。

☑どこかにキレイめテスストを入れる

☑どこかにとろみ素材をあわせる

☑スニーカーに合わせる時は、よりキレイめテイストに寄せる

アドバイザーたちに

「似合っている」