ちょっと用があって、母親と近くのショッピングセンターにでかけた。
小さい頃はよくスーパーに行ったりしていたが、大人になると当然そんな機会も減り、なかなか一緒に買い物にでかけなくなっていった。
要するに、いい年になって母親と二人でショッピングを楽しむことが恥ずかしくなるのだろう。
母親が善意を持って、「この服似合うんじゃない」とか「これ、いいじゃない」とか色々服を進めてきたりするのだが、やはりどうも恥ずかしい。思わず断ってしまう。当然ではあろうが、どこか母親の善意を裏切っているような気もする。
女の子でもいれば、きっと一緒にショッピングを楽しめるのだろうが、あいにくうちには男しかいない。
いずれ、こちらから母を連れてショッピングに行きたい。
「親孝行」という素晴らしい言葉が日本にある。