またなのね…福祉課

毎度おなじみの
「市役所が仕事しない問題」

今年の夏は療育手帳と特児
両方とも更新時期です。
書類を市役所福祉課の窓口に提出。
児童相談所から面談日について
連絡をもらえはずが
全くこない・・・

いつも１週間以内に来るんだけどな～
でも案件増えて忙しいのかな？

そう思いつつ１０日経って
ついに２週間経過・・・

もしかして市役所、まだ提出していない？
そう疑念が浮かびましたが
これまで色々やり取りをしてきて
対応は改善傾向にはあるし
この市に障害児童って
さばききれないほど多くはないはずで
いやいや～これは
私が電話番号書き間違えたとか？

そう思って
児童相談所に直接電話したところ・・・

やっぱり～～～
市役所から書類が来ていないと

「えええ～２週間ですよ～」
思わず大きな声がでて
電話口の担当の方の苦笑が聞こえてきました

呆れる、通り越して
ただただ脱力・・・・・・・・

特児はＡ判定であれば
診断書を療育手帳に代えることができます。
療育手帳の発行には
通常１ヶ月前後かかるので
６月中旬には
児童相談所の面談を終えなくてはいけない。

どこの地区でも一緒だと思いますが
児童相談所の予約は
数週間～数ヶ月待ちなので
こちらは通知が来てすぐ
５月中旬には申請書を出しています

なのに、もう６月になるというのに放置って

市役所内ですることなんてないはずです。
記録取ってそのまま児童相談所に上げるだけ。
以前も通知が遅いことを伝え時に
「うちはだた窓口なだけなので」
「上が決めることなので」
そう言ってたじゃないの～

どうしよう、文句言いたい・・・
嫌味の一つ二つも言ってやりたい・・・

５０歳も過ぎて
よそ様に怒る気力も細々となってきましたが

はぁ～市役所、
いい加減、仕事せーやー

５０歳過ぎての老化現象の記録に
新たに「お下関係」が加わりました
さっき行ったのにもう行きたい
っていうアレです。
パットを買わなくてはいけなくなる日も
そう遠くないのかと怯える日々です

先月のふき人形をもっと立体的にして