9歳おめでとう、ありがとう

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ふき、5日に9歳になりましたクラッカー
 
「きゅぅさーい」

休日で、しかもパパさんが仕事でいなくて
ダラダラ~と過ごしていたので
9年前のこと、あれこれ思い出しました。
 
入院中のこと、出産時のこと
告知うけた時のことなどなど・・・
そして、NICUにいた時のことも。
あの時NICUに一緒にいた子たち・・・
 
改めてふきが元気でいることに感謝しました。
 
障害者の親になって
当たり前ことが本当はどんなに幸せか思い知って、
それに気付かずに過ごしている人に怒りもして
それなのに、今自分が
幸せでいることが当たり前になってて
不平不満ばかり口を突いて出てて・・・チュー
反省です。
 
ふきを生かせてもらって
私達が幸せでいられて
ありがとうラブラブ
 
ふきは今日からデイサービスで過ごします。
「学校ない、(デイ名称)」
と手で○×つくって、嬉しそうですニコニコ
 
 
以前、アメンバー記事で書いたこと。
お姉ちゃんが中学の理科の授業中
教師が染色体異常について
専門職として、
40歳を超えた大人として、
あり得ない発言をした
という内容についてでしたが
その後日談。
 
親である私たちの手を借りずに
自分で解決したいというお姉ちゃん。
 
次の日に、その教師に
ふきの存在、
先生の発言は間違っていること、
それを聞いて傷ついたこと、
もう二度と言わないで欲しいことを、
一人で伝えることが出来ました。
 
ものすごく勇気があると思いますおねがい
 
このお姉ちゃんの気持ちを尊重して
私達からは事を大ごとにするようなことはしない。
もし言う時があれば、その時は
お姉ちゃんに内緒では事にあたらない
ことを約束しました。
 
先日、個別懇談会があった時。
担任の先生が、
お姉ちゃんが自己アピール下手なせいか
お姉ちゃんの良さを
いまひとつ把握していない、というか、
興味すらないような様子が気になって
お姉ちゃんが愛情深くとても勇気がある
良い子であることを分かってもらいたくて
この件の話に触れました。
 
感情的にならないよう
先生の発言は完全に間違いであること。
お姉ちゃんの気持ちは如何ばかりだったか。
それなのに自分で対処したこと。
娘二人を傷つけられた私たちの気持ち。
他の染色体異常をもって懸命に生きている人のこと。
今回はお姉ちゃんの勇気に免じて
外部に向けては大ごとにしないこと。
ただ学校内では他の先生方、上層部も交えて
話合いして欲しいこと。
同級生の子にも
ダウン症を蔑む発言をされていたこと。
この学期中、本人は相当の葛藤を感じていたこと。
を出来るだけ淡々と話しました。

あれから1週間経とうとしてますが・・・
学校からは何も連絡ありません。
その教師から直接謝罪があると思ってた、と
パパさんも呆れ顔ですが、これ以上は
お姉ちゃんの負担となるのは明らかなので
これで終わりにすることにします。
 

それにしても
ほーんっと、うちの子良い子音譜ラブラブビックリマーク
 
夏休み中、ふきの通うデイサービス施設に
お姉ちゃんがボランティアに行きます。
 
行く日を嬉しそうにカレンダーで確認してる
二人の後ろ姿が涙でかすむわ~~笑い泣き
 
多分、ふきはまた
「これはふきのお姉ちゃんむっ!触るな!」
って嫉妬するよね~チュー
それ見て、お姉ちゃん嬉しがるよね~照れ
 
あーーー見てみたいラブラブ
 
 
お姉ちゃんが期末テスト勉強してる週末
お邪魔にならないよう三人でお出かけ
 
パパ隣りだと、ほんのり身体避けてますニヤニヤ
圧がすごい、んでしょうねぇ。
 
 
拡大して気が付いたけど・・・
反射してるふきの顔が違う・・・・・・滝汗
キャ-------おばけ
夏らしくてイイねグッド!
 
ふき、3年生になって
もうすぐ3ヶ月になります。
 
この間、授業参観や運動会、
学校公開デイ、防災訓練など
ちょくちょく学校での様子を見る機会があって
順調に学校生活を楽しんでいるようで、安心しました照れ
 
クラス構成に変わりがないことや
担当してもらう先生方に
大きな異動もなかったがよかったのかとグッド!
 
あと、組みになる4年生には
可愛がられ甘えられる一方
1、2年生に対しては
お姉ちゃんとしてお手本になりたい
って気持ちの切り替えが良い刺激と
心地よさになっているんだろうなと。
 
学校での様子を毎日
面白おかしく伝えてくれてます。
 
〇〇君がこんなんして〇〇先生に怒られた、とか
△△ちゃんが具合悪くて早退した~、とか
今日の給食であれが美味しかった、とか
それらしい発音とともに
臨場感たっぷりのジェスチャーで
見ていて飽きませんチュー
 
課題だった「自己主張」も
この様子ではそんなに委縮してる感じもなく
ノビノビ~としてるような気がします。
 
心配していたお勉強の方も
なんだかグングン伸びている気がします。
先生の名前も1ヶ月程で言えるようになりました音譜
 
担任の先生が毎日書いて下さる連絡帳にも
ふきがしたことが
「うれしかったです」
「とても可愛かったです」
「面白かったです」など
気持ちをストレートに伝えて下さるので分かりやすく
ふきの良いところを見つけようとして下さっていることが
ありがたく、素直に嬉しいです。
 
授業を見学するたびに
私たち親も新しい発見をします目
手指の使い方の鍛錬のため使うのは
下敷きと材質の違うガムテープ。
下敷きに貼ったガムテープをはがす。
これだけだけど、なるほど指、しかも
ペンや箸を使う際に重要な親~中指の3本を
使う良い練習になってる合格
なにも特別なキットや教材でなくてもいいんだ~ひらめき電球
先生方の工夫が素晴らしくて感動します笑い泣き
 
 
地区の学校は生徒を
「上から引き上げる」イメージがある一方
支援学校は生徒を
「下から支えてる」感じがしています。
 
その子にとって未知だったものを教えて指導し、
ある一定の基準に一定の期間内で
到達させることが目標ではなくて
その子が本来持っている力を引き出し、
伸ばすことが目標であって
当然、それは子によって違うし
そこまでかかる時間もまちまち。
だから、安全上の必要を除けば
出来ないことに対して
先生方が「怒る」ってこともない。
 
たしかに伸び率からすれば
効率的ではないようにも思えます。
でも、ふきにとっては
この時の流れ方が合っていると思いますニコニコ