ふきの学校は未だコロナ警戒中。
参観日は参加者1名のみ…
春はパパさんが行ったので、ようやく秋になって、ふき中学の授業の様子を見ることが出来ました
中学部1〜3年生混合で
細かいグループに分かれての活動と
学年まとまっての美術の授業を見学
グループ活動はモルックという
玉を投げてピンを倒すをボーリング?のような
スポーツに似せたアクティビティをしてました。
紅一点、身体の大きな上級生に囲まれて
自信なさげにチンマリ立ってるのが
愛おしや〜
活動は他にもパソコン班や調理班などがあって
定期的に入れ替わるそうです。
美術は自画像とお友達のお顔模写
今時だなと思ったのは、
鏡や実際に向き合うのではなく、
タブレットで自撮りした写真を絵にしてたこと
見やすいようにタブレットを立たせようと
後ろに筆箱とかクレヨンとか色々置いても
なかなか上手く行かなくて手間取ってしまい
結果、書く時間がなくなったふき
休み時間使いながらもなんとか完全。
かなり似せて書けていました
お友達と先生、環境、新しいことばかりで
「自分のことは自分でやる」が基本で
負担になってることはないか?心配でしたが、
ふきなりに学校楽しんでるようで
安心出来ました…が、もう少し見たかったなぁ
コロナのこともあってか、
お友達が近くにワイワイといる感じも少なくて
寂しくないかな〜と少々不安に
お友達が休んだ日は、
先生に叱られた〜と言うことが多くて
でもふきは、むしろニヤニヤ照れながら
その時の様子を寸劇で見せてくれて
これは…先生の注意がより自分に向けられるのが嬉しいのかな?
その分、学校でのこと
家で沢山で聞いてお話したいと思います
クレーンゲームなんと1回で
取れたおさるのジョージ