ずーっと更新しないままでしたが


この週末

ふき、久しぶりに体調崩してました

もう恒例の耳垂れとお熱でした叫び



日曜におじい・おばあちゃん宅に

お姉ちゃんと二人だけで遊びに行っていたのを

迎えに行くと、抱っこする身体がなんか熱いメラメラ


でも、面倒見てもらって騒ぐのも申し訳ないし

パパにこそっと「体温計はどこ?」と・・・

ひっそり計ると38.7度ビックリマーク


ひょえ~急いで帰りましたあせる


その後は一旦落ち着いたものの

深夜には40度に上がって

息もゼロゼロしだしたので、

肺炎も心配で行きつけ救急へ走る 急ぐ


結局、症状は熱だけだし

水分もとれてるし目にも元気があるからって

座薬入れて、ハイ終了ーシラー


だとは思ったけどね・・・

なんだかしょうもな過ぎて申し訳ないわ~ガーン


当直の先生(若い研修医っぽい人)に

「主治医のH先生は、いつでも駆け込んでいいから

って言われたので・・・すいません」って

H先生のせいにしての言い訳に

「いいですよ~実際診ないとわかんないし」って

またまた優しいお言葉で感謝ハート

多分、仮眠してよね・・・目が充血したたもん汗


それで、家に帰ってふきを寝かせて

私たちも眠れたのは4時で6時は起床

月曜には熱も下がったけど

まだまだ夜中は気が抜けなくて、すっかり根不足に・・・

で、昨日の夜は疲れが出てきたパパの

大音量のイビキ攻撃で、私、連続3晩眠れず゜∀゜


仕事中もボーっとしてて

銀行の受付カード、持って帰ってくる始末ぷぷ

さらには、背中に激痛が爆弾

添い寝して、変な体制で寝るもんだからね・・・


なのに、昨日は仕事終えてから

耳垂れチェックのため耳鼻科ピストン輸送通院で

どっと疲れて帰っても

パパ「ご飯どうしよ?」って・・・

なんか自分で用意してよ~パンチ!


私、もぉ~う、むり~ぃ(メーコブ風)


身体限界です。

でも、1年前の肺炎入院の時は

あの狭いベッドに機械コードだらけのふきと添い寝してるし

その状態で病院から仕事に通ってたんだし

それでもこんなガタガタじゃなかったよ


いよいよ、年のせいガックリ・・・はてなマーク

あ~休みたい。

仕事辞めて、1日横になってたい。



ふうちゃんスマイル
「おみかん、ちょーだい」


ふうちゃんスマイル
「ねぇ~、ちょーだいってば」


ふうちゃんスマイル
「うまうま~のポーズ!」



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