さてさて、with9を使ってメンバー募集をしたところ、横溝まりこからのメールが来た訳ですね。


そして何通かメールを交わして、一度会ってみようと言うことになりました。
なんか出会い系みたいだよね(笑)


で、その初めて会ったのが先に書いた2006年の1月某日
その日はあいにくの雪だったんだよね。
凄く寒い日でさ。

俺とまりこは新宿のアルタ側出口(南口だっけ?)で待ち合わせしてさ。
で、初対面してみて俺は思ったよね。


で、で、でけぇ・・・


メールしかしてなかったし、メールじゃ身長なんて聞かないじゃない?
でも女って事だけはわかってたんだけど、会ってみてあの身長だったからさ。
そりゃビックリするよね。うん。
俺はおかしくない。


しかもその日のまりこは緑のコートを着ててさ。
俺は思わず「もみの木なのか?それはもみの木を意識した服装なのか!?」って心の中で思ってました。


そのもみの木、いや失礼。
まりこと合流して、とりあえず歩きだしたんだけど、俺は当時藤沢に住んでたから、新宿の地理なんてうとくてね。店とかも全然わかんなかったのよ。

だからまりこにどっか案内してもらおうと思って、「お酒飲めますか?」って聞かれたから、「ええ、飲めます」って答えたら常連だって言う居酒屋に連れていかれたのよ。


で、その店に向かってる最中、雪が降ってたにもかかわらず、まりこは傘をささなかったのね。
傘持ってないならわかるよ。
でも持ってんだよ?その手に傘持ってんのにささないんだよ?


俺は「やっぱりもみの木意識してんだろうなぁ・・・」って思ったよね。
もう1月なのに、未だにクリスマス気分かよ!って(笑)


まぁ、その辺全部トータルして変な奴だなぁって思ってた訳さ。



続く。。。
どうも。超ご無沙汰してます。
揺らすリズムのショウヘイです。


皆さんご存知の通り、ヒーヒズヒムイズムは8月16日のライブを持って解散する訳ですが、
その前に色々書いておこうかと思ってね。


まずはヒーヒズヒムイズムとの出会いについて書いてみようかと思う。
ヒーヒズヒムイズムとの出会いは2006年の1月だったと思う。
何を隠そう、ヒーヒズヒムイズムってバンドは「with9」って言うメンバー募集サイトで知り合った4人組でね。みんな最初は何の繋がりもない4人だったんですよ。

俺はそれまでもバンド活動をしていたから、新しいバンドを組むにあたって色んな選択肢があったんだけどね。それまで繋がりのなかった人達と新しいバンドを組んでみたいと思ったから、そのサイトを利用してみたんだ。


with9ってサイトは、書き込みをする事も出来るし、書き込んである相手に連絡をする事も出来る。
まぁ、要するにメンバー募集専用の掲示板みたいな物だね。
まだmixiですら流行ってなかったあの時代では大手のメンバー募集サイトだったんだよ。

で、そこで俺はまず書き込みをしてみた。
最初は使い方もよくわかんないから手探りで、すごく無難な事を書いてみたんだ。
そしたら1日中メールが鳴りっぱなしでね。こんなに来るのかって驚いたよ。
でも届いたメールを読んでみると大半が興味の湧かないバンドばっかりだったな。。。

その中でも興味の湧いた人には合ってみて、スタジオに入ってみたりもしたんだけど上手く行かず、やっぱりダメだと確信した。


そこで、もう一度with9に書き込みをしてみたんだ。
今度こそは実りのある出会いにしたいと思ったから、わざと捻くれた内容を載せたように思う。
そしたら今度は1日で3件しかメールが来なくてね。
極端だなぁって思ったのを覚えてるよ。


その中の1件が横溝まりこからのメールだったんだな。


続く。。。


今日と云う今日は、心の底から絶望したので日記書きます。







お久しぶりです、わたしだよ。
まりこだよ。







ずっと日記をあげていなかったここ最近、何をかくそう、実は日記はちょくちょく書いていたのです。
でも、余りに文章が長過ぎるのと、文章の誤字脱字のチェックをしてるうちに力尽きたり、そういう長い文章を書く自分の粘着質さに「こういう人、あたしだったら友だちになりたくないなあ」って思って心の底から辟易したり、「長いなあ」って思って、飽きたりしていました。

何事も「ほどほどに」って云うのが、出来ない。
あと、この日記も書きはじめたけど、アップ出来る自信が、ない。







日記をあげなくなってから、わたしはずっとライブをしたり、遊んだりしていました。
その記憶と記録は夏くらいまで遡って、
全部書きたいけれど、全部書こうとすると軽く年をこえてしまうので、えっと、やめとく。
でも、どれも、やったライブ、参加させてもらったイベントは、ハッキリ云って最高でした。
それ以上も、それ以下もないので、本当にありがとうございます。







そんなふうで、バンドに関しては、紆余曲折ありつつも大体オッケーでした。
でも実はわたしは「バンドももっと充実させたいなあ」って思っていて、
その為にも自身から発するものを高めてゆくにはその源となる基盤を充実させることは必須なり、と思ったので「どうしようかな」と考えた結果、
今日は、生活のみならず、すべての生命の源となる場所、
「寝具のカバーを全部新品に交換して、より安らかな睡眠を手に入れてしまおう」と、動き出すことを決意したのです。


我ながらカンペキです、カンペキすぎる。
非のうちどころがありません。


ベッドカバーを交換することで清潔なシーツで睡眠をとることができ、
安らかな睡眠により体力は向上、脳もすっきり冴え、てきぱきと動けるようになること間違いないです。
それになんといっても、ベッドカバーをお気に入りの新品のに取り替えると、
ちょっと部屋のマンネリ感が打破される。


ブラボー。
わたし、ブラボー。







枕や毛布も昼間洗濯して清潔にしたし、
実は、こんなこともあろうかと、
このあいだ探しに探して寝具のカバーはすべて気に入ったものを購入をしておいたので、準備もカンペキです。

決戦は、今日だ。

この時点でわたしは正直、ちょっと気分が高ぶっていたので「つ、ついに・・・これを使う日が来たのだ・・・!」とか、独り言とかをつぶやきながらノリノリでカバーを替える作業に着手しました。












サイズが、全然、ちがった。
しかも、毛布も掛け布団も枕も、全部。












わたしは、大バカヤロウです。
三国一の、大バカヤロウです。
ひどくガッカリしました。
明らかにカバーが小さくて、入れてみるまでもなく小さいサイズのカバーと布団を見比べながら「落胆って、こう云うことか・・・。」って、思いました。
どうして、カバーを購入する際に、サイズを計って行かなかったんだ。
しかも、気にいるのがなくて、何件も店をまわったり、日を改めて買いに行ったりしていたのに。していたと云うのに。










でも、正直、こんなのはへっちゃらでした。
何故なら、わたしが何かをしようとして、失敗しないわけがないからです。
失敗しなかった試しが、ない。

折角気に入って買ったカバーたちは全くどこにも使えないけど、全然余裕。
サイズが違うってくらい、全然ダイジョウブ。

突然のハプニングにも今までの経験と知恵を以て、落ち着いて対処をする。
そう、これが「大人の余裕」と云うものなのです。







でも、いままで使っていたカバーは外してから速攻「もう用済みよオ!あんたには用は無いわよオオ!」とか独り言を云いながら思い切り叩き付けるように捨ててしまったので、
「ちょっと早まったかナ」って思いました。






でもわたしは大人なので、すぐに立ち直って「洗濯をしてある別のカバーをつければ良いや」って思いました。
突然のハプニングだったけれど、いままでの経験と知恵を以てして、すぐに落ち着いて対処が出来ました。
カンペキです、ブラボー。
あたしは間違えて、無かった。














1時間後、

気付いたら、

掛け布団と一緒にカバーの中に封入されてしまっている自分が、居ました。
















何が起きたの?
あたしはカバーを替えていただけなのに、一体何が起きたの?
カバーを替えたかっただけなのに、一体何がどうなったの?
カバーのなかに入るのは掛け布団のはずで、
10分もあれば出来る作業のはずで、
ましてや「カバーのなかに布団と一緒に人間が入ってそのまま閉まっちゃった」なんて、聞いたこと、ない。

ジョジョ風に云うなら、「何をいってるのかわからねえと思うが、、、」だと思います。
先日12/22に開催した自分自身のバンド、
ヒーヒズヒムイズムのイベントの企画タイトルを用いるならばそれこそまさに『ちょっと何云ってるかわかりません。』だと思いました。











あたしだって、わからないよ。
気が付いたらベッドカバーの中で、 「あ、出られない」 って、わかったんだ。













わたしは、確かにカバーを取り替えようとしました。
新しいカバーを出しました。
カバーはチャック式のヤツじゃなくて、りぼんでむすぶタイプのやつでした。
新しいカバーをひろげました。
掛け布団のはしっこを持って、カバーのなかにおしこみました。
掛け布団がダブルサイズで大きいので、掛け布団と一緒にカバーのなかにもぐりました。
カバーの中で、掛け布団とカバーの2つのはしっこをあわせて、カバーの中についてる、ずれないようにするヒモと掛け布団のはしっこを結びました。
掛け布団の耳の部分の真ん中らへんにもついてる、ずれないようにするヒモと掛け布団のヒモを結びました。
最後にカバーの耳の部分についてるヒモを、ずれないように一つずつ結びました。


出られなくなりました。 ←ココ!
















正直、今回と云う今回は、絶望しました。














大事なことなのでもう一度云います。
ベッドカバーを替えようとして、カバーの中から出られなくなったなんて、聞いたこと、ない。
ましてや、20歳もとうに越えて、成人してる大人なのに。
お酒だって飲めるし、年金だって納めるし、日本の有事の際には選挙での投票権だってあるのに、そんな大人が、と云うか、大人じゃなくたって
「ベッドカバーを替えようとして、カバーの中から出られなくなった」なんて、聞いたこと、ないよ。










ベッドカバーの中、いつもより気持ち近い距離の掛け布団と共に、
「あ、出られなくなっちゃった、どうしよう」って思ったとき、
ちょっとだけ泣きそうになった。

いっそ助けを呼びたかったけど、
家族に助けを求めて、
「自分の娘が布団と一緒にカバーの中に入ってる状況」なんてお母さんが見たら、
きっと心の底から悲しいと思うから、呼べなかった。

泣かないように下唇をかみしめて、
ベッドカバーの中で方向転換をして、
さっき「簡単にはずれちゃわないように・・・」なんて思いながら固く結んだ結束のヒモをベッドカバーの中から一生懸命ほどいてるとき、
心の底から「本当に余計なことしかしないな、あたしって」って、思った。

自分で固く結んだヒモをほどいて下界と云う名のベッドカバーの外側に舞い戻ったとき、
「いつかの将来あたしの旦那になる人には、ベッドカバーの交換が上手かどうかを確認しよう」って思った。

あと「これは旦那とか、そういう話の問題じゃない」って、気付いた。
















一生懸命ベッドカバーを交換したらお腹が空いたのでごはんを作りました。
先日知り合いにもらった乾麺式の焼きそばがあったので作ったら、それはもう、人智を超えた不味さになりました。
「い、今まで生きて来たなかで、こ、こんな不味いモンは、食べたことがない・・・ッ!!!!」ってわなわなとふるえるくらい不味くて、
「もしも世の中に『ゲロしゃぶ(参照:すごいよ!マサルさん)』って云うのが具現化するのだとしたら、間違いなく、コレだ」って思いました。
身体が拒否してるのか食べてたら胃が痙攣したみたいになって自分の料理ながら飲み込んだら死ぬかもしれないと思ったし、
口に入れた瞬間、味がまったくしないのに確実に不味い、と云う未知の味覚を味わったし、
それを作り出した自分の秘めたポテンシャルに、本当に恐れおののいた。
あと、普通に不味すぎて鳥肌がたった。

ベッドカバー交換でちょっと摩耗した体力の残る身体を携え、
全く箸が進まないため冷えゆき増々不味くなる焼きそばを目の前にしながら、
「ああ、今が年末で、今年ももう終わるから、本当に良かった」って、思いました。

来年も、良い年になると良いです。

















皆さま良いお年を。

来年もヒーヒズヒムイズムと、あたしを(ココ強め)、
何卒、よろしくお願いします。
















おしまい。
















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