教会では定期的に統一思想の先生をお招きしての
ダーウｲニズムを越えてー新創造論の提唱ーの勉強会が開かれ
参加することができます
（楽しみのひとつです！）
この地にあふれる全ての万物は、
神様が人間のために造ってくださったことは
統一原理の創造原理で学びましたが
統一思想を通して新創造論にふれると
神様の綿密な設計、創造過程を通して、
神様は最高の科学者であり、数学者だと実感します。
より詳しく具体的に神様の愛を実感し、
日ごろ目にする花や聞こえてくる鳥のさえずりも
いとおしく感じるようになりました。
本当に沢山の種類の植物や動物などが存在していることを思うと
神様は最高の芸術家だと感動します
時間があれば、もっと、もっと自然科学を探求し、
神様が造ってくださった物を深く知りたい！と
いう気持ちにかりたてられます。
第一回の統一思想の勉強会に参加した後、
たまたま、
文鮮明先生がパンタナールに精誠をたてられる、み言に出会いました
「・・・・・・・・神様が創造された種の絶滅を防止すべき責任があります。
今まで、人間はいかに多くの種を絶滅させたでしょうか。
パンタナールには魚だけでも多種がいます。
ゆえに、それらが常に繁殖できるように、世界で土質の同じ場所に養殖場をつくって永遠に絶滅しないようにするのです。
そのようなことを中心として仕事をするのです。
今、そのような膨大なことを始めようとしています。・・・・・・（環太平洋摂理 P ９４）」
「人間には、神様が創造された種の絶滅を防止すべき責任があります」
そう語られる、文鮮明先生のみ言にふれた時、
文鮮明先生は真のアダムだと感じました
