写真1は 冨士山の別荘地です。売却希望です。4300坪あります。放射能汚染はかなり低いので高く買ってほしいと思います。売買で得たお金で 写真2の浪江町小丸地区全体の放射能汚染調査をしたいと思います。
写真2は 浪江町小丸の原野です。300年は、住めない程放射能汚染されたまま放置されてます。事故から5年目を迎えるのに国の除染計画もなく、東京電力と賠償の話し合いもされてません。歴史上最大の汚染地域であるのにも関わらず公表すらされてません。
写真3は 私自身です。本来ならお会いして話すことですが 写真でお許しいただきたいと思います。
平成25年7月18 日に 株式会社東北イノベーターに依頼し、 福島県浪江町小丸の原野 1300坪を 私が境界を案内して 土壌を採取して放射能汚染の測定調査をしました。もちろん、防護服着用で 数名で2時間程要しました。作業中、社員の方があまりの息苦しさにマスクを何度もはずして深呼吸する様子に、命がけの仕事を依頼してしまった申し訳ないと思いました。
後日その報告書からは 幾種かの植物、敷地内14点の土壌において 安全基準値を下回るものは 何もありませんでした。
特に 土壌汚染については、敷地内の最高汚染値が セシウム137において 140万べクレル/㎏ありました。べクレル/㎡に換算すると 9100万べクレル/㎡となります。チェリノブイル事故の強制移住値148万べクレル/㎡の なんと61倍もの値です。360年は人の住めないとてつもない放射能汚染です。因みに記録に残るチェリノブイル事故の最高土壌汚染は ベラルーシ共和国ドウリャドイル村の 1850万べクレル/㎡です。
私が調べる限りでは史上最大の土壌汚染になります。
また、敷地内1300坪の14ヶ所の検査結果から セシウム137の平均値を計算すると、52万2085べクレル/㎏でした。換算して 3393万5525べクレル/㎡です。
この値が安全基準値の4万べクレル/㎡以下になるのには、半減期が 30年であることから このまま放置されれば 300年は かかります。
同じ位の汚染地域は測定すればかなりの広範囲に及ぶと思います。又、この地域は浪江町役場の町中心から10㎞しか離れてません。
福島第一原発事故で日本全土に放出された放射能の重量は
、専門家によるとたった750gだそうです。
つまり非常に軽いので そこに留まらずに風や雨で移動する放射能もあるわけです。 移動する放射性チリを 心配して欧米の科学者、医学者が東京オリンピックに選手派遣をすべきでないと 主張してます。
特筆すべきは、浪江町小丸から福島市方向に吹く海風は、身体か飛ばされるくらい、山肌を削りとるくらい強風なことです。
隣接して広がる7600ヘクタールの阿武隈高原中部県立自然公園の地形的特徴は、山頂部が平坦であることです。これは 強い海風による浸食作用と思われます。
300年から360年も人が住めないような汚染地域に強力な海風が 幾度も吹き込むのですから 舞い上がる放射性チリは 県民の健康被害に影響を及ぼす心配があります。
又、この風は 福島市内で 北風で大きく方向転換して 郡山、那須、そして、軽井沢まで及んでますのでさらに心配です。




