それでもなぜ経口補水液には砂糖を入れるの??
と思われるかもしれません。
答えは簡単です。腸で吸収しやすいから。
砂糖と塩の比率が分子レベルで(私には未知の世界....)1:1になった時に腸での吸収ポンプが最大限に働きます。
だから、砂糖も必要なのです。
このバランスが崩れたものを飲み続けると、下痢おこしますよね。
夏の暑い時期、スポーツドリンクをそのまま飲んでいた選手はほぼお腹壊してました。
そして、ふと思い出したのですが....
アメリカで一時期大ブームだった脱水予防の飲み物がこれ
ピクルジュース

名前の通り、ピクルスが漬けてある汁!

商品化されているのがこれ↓

私がインターンで働いていた大学では、大きなバケツにピクルスの汁のみが入った物を使ってました。何処でこんなの売ってるんだ?!と感心したものです。衛生的にはかなり疑問が残る代物だったことは間違いありません。
ピクルス大好きなアメリカ人でもこの汁に関しては賛否両論。
使う側のアスレティックトレーナーも賛否両論。
話がそれてしまいましたが、脱水予防で飲むなら砂糖と塩の比率がきちんとした物が一番素早く体に吸収されるという事になります。


