松本市美術館で3月29日まで開催されている「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」に行ってきました。
「ハローキティ」や「マイメロディ」など、450以上のキャラクターを生み出してきたサンリオが、2020年に創立60周年を迎えたことを記念した企画展。日本が生んだ「カワイイ文化」の成り立ちを、約1200点もの貴重な資料や原画とともに振り返ることができます。
会場内には本当にたくさんのキャラクターが溢れていましたが、やっぱり一番はハローキティなんですよね。 その圧倒的な存在感と、時代を超えて愛される理由を改めて肌で感じることができました。
今回の展示で、特に深く心を動かされたのは、創業者のメッセージでした。「みんな仲良く」という願い、そして戦後の日本を「カワイイ」の力で元気づけようとした情熱。その志の高さに触れ、改めてサンリオという企業の凄さを実感せずにはいられませんでした。
正直なところ、60歳間近のわたしが、これほどまでにトキメクとは思っていませんでした。「カワイイ」という感情は、単なる見た目の愛らしさだけではなく、年齢に関係なくわたしたちの心を豊かにし、明日への元気をくれる魔法のようなものですね。












