文豪・森鴎外は、仕事を「仕える事」ではなく、自ら為(な)すこととして「為事(しごと)」と書き表したそうです。
本来、働くということは誰かに強制されて仕えるものではなく、自らの意思で価値を生み出していくこと。人は自分の手で何かを成し遂げ、そこに喜びを見出したとき、初めて「生きている実感」を得られるのではないでしょうか。
あと少しで還暦を迎えます。「もう歳だから」ではなく「今だからこそできること」がある。わたしはこれからも、誰かに仕えるだけの仕事ではなく、自ら価値を生み出す「為事」を続けていきたい。生涯現役として、社会と繋がり、誰かの役に立ちながら、自らの命を燃やしていきたいと思っています。
皆さんは今、自分の「しごと」にどんな想いを込めていますか![]()