松田聖子さんのコンサートに行きました(2024年6月8日) | 天国はまだ遠く~うつ病からのリカバリーストーリー

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2004年10月うつ病発病からのわたしのリカバリーストーリーです。多くの人がうつ病になったことを「恥ずかしい」「隠したい」と考えがちです。「うつ病になったからこそ、人生が輝くようになった」と思える人を増やしていきたい。そんな思いの実現を目指して活動中。

2024年6月8日(土)に、さいたまスーパーアリーナで開催されました『Pre 45th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2024 “lolli♡pop” 』に行って来ました!

 
松田聖子さんと言えば、デビュー曲の「青い珊瑚礁」がリリースされたのが1980年7月1日でした。わたしは当時13歳の中学生でしたが、今から44年前です。そんなに経ったのかって感じですびっくり
 
中高生時代は、ずっと松田聖子さんの曲を聴いてきました。そんな松田聖子さんのコンサートにやっと行けることができました。さいたまスーパーアリーナも初めて行きました。北与野駅で下車しましたが、こちらの駅は行きも帰りも混んではいませんでした。さいたま新都心駅を利用する人が多いようです。
 
開場は15時でしたが、その時間に合わせて着いたので、すでに入場する人ですごい人でしたので、グッズ売り場も見ずに入場しました。公演終了後はグッズ売り場に並ぶ人の長い列だったため、結局グッズは何も買いませんでした。ちょっと後悔です泣
 
 
予定通りに開演となりましたが、開演前からアリーナ席からの拍手や声援が凄かったです。往年のファンが多いんでしょうね。
 
ステージはパステル調な感じで、ずっとこのままのセットでいくのかなはてなマーク合わない感じの曲もあるのでははてなマークと思っていましたが、途中で崩れるように消えていきました。きっとプロジェクションマッピングだったのでしょうか。その後もセットもステキでしたキラキラ
 
今までの公演ではすでに演奏していたのかもしれませんが、松田聖子さん自身がドラムやギターを演奏したのには驚きました。
 
アコースティックセッション・リクエストコーナー・キーボード野崎さんのリクエストコーナーに続き、メドレー・アンコールを通して全43曲だったようです。約2時間ちょっとで終了となりました。

 

 

 

松田聖子さんは62歳だそうですが、ステージを左右に何度も走って年齢を感じさせませんでしたが、体は細かったので体力あるのかな?と心配になりました。

 

最後は「夏の扉」でしたが、ものすごく盛り上がり、会場全体でフレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!の掛け声で盛り上がりました飛び出すハート

天気も良く暑すぎない気温の中でコンサートに行けて楽しかったです乙女のトキメキ