雨上がりに咲く向日葵のように | 天国はまだ遠く~うつ病からのリカバリーストーリー

天国はまだ遠く~うつ病からのリカバリーストーリー

2004年10月うつ病発病からのわたしのリカバリーストーリーです。多くの人がうつ病になったことを「恥ずかしい」「隠したい」と考えがちです。「うつ病になったからこそ、人生が輝くようになった」と思える人を増やしていきたい。そんな思いの実現を目指して活動中。

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日テレ「NEWS ZERO」でも何度も取り上げられていますが、19歳で肝臓がんになり、余命半年と宣告された山下弘子さんの自著「雨上がりに咲く向日葵のように」を読んでいます。