ブログネタ：お風呂にどれくらい時間かかる？ 参加中30分です。
って、誰も私の入浴時間なんか興味ないと思うんですけど
ちなみに、20代の頃とかは、1時間くらい平気で入っていましたが、今は30分位ですね。これって、人と比べて長いんでしょうかね
私は、1年を通してですが、必ず浴槽にお湯を入れて、湯船に浸かります
真夏でも湯船に浸かるようにしているので、シャワーで済ますことはないんですよ。だから、長いかもしれませんみなさん、ブログでも書いていますが、うつ病が酷い時は、とにかく入浴が面倒で、数日お風呂に入らないことがよくありました。なんであんなに面倒なんでしょうね
今はお風呂大好きです
もともと冷え症なので、熱い浴槽に浸れば身体が温まるし、肩や首のコリがあるので、入浴後は血行も良くなってコリも治るし、お風呂入るとスッキリします
ただ、大好きな入浴も、この寒い冬には心配なことがあります。私の
は築30年以上の借家ですが、一軒家の古い住宅の風呂場って、やたら広くてタイル貼りで、北側に位置することが多いんです。ということは、真冬の風呂場は冷蔵庫並みに寒いんです
風呂場には暖房はありません。一応、脱衣所には電気ストーブを置いてはいますが、気休めにしかなりません。湯船のお湯もすぐに冷めてしまうので、44℃くらいにしないと入れませんが、湯船から出た風呂場の温度差はいったい何度あるのやら
いつも震えながら、身体洗っています
心配なのは、ヒートショックです。寒い場所で衣服を脱ぎ、その際、身体の状況は血管が収縮し、血圧は急激に上昇している。その寒い状態から、44℃の熱いお湯に入ると、1分間ほど身体は強烈な温熱刺激を受けることになり、血圧はさらに上昇する。そのまま湯船に浸り続けると、今度は血管が温まり、血流が体内を十分に周る状態となる。そのような状態で、さらに1～2分経過したあたりから、血圧は秒単位で急激な低下を始める。一般に、血圧の高低差が50以上になると、意識を消失する可能性が生じるといわれている。湯船の中で失神すれば、水没から死につながるリスクも出てくることになる。「寒さによって『血圧が上がる』こと自体は、ごくまれにしか害を及ぼさないそうですが、 問題は、血圧が上がれば上がるほど、下がる時も急下降し、その幅が大きくなること。これは、動脈硬化などで血管のしなやかさが失われている人ほどひどくなり、 危険が増すんだとか
この極寒の時期、風呂場で全裸で死ぬのは嫌だなぁ
まぁ、まだ若い？から大丈夫かもしれませんが、正直かなり心配しています。