映画「アデル」公式サイト


ミイラよ妹を救え! 女性記者の大冒険


【解説&ストーリー】
リュック・ベッソンが構想に10年を費やし、フランスの人気コミックを映画化。スーツを着てフランス語を話すミイラなど、ヘンテコな脇キャラのおもしろさと澄ましたナレーションのバランスが絶妙な、コメディ色の強い冒険アクションだ。

1911年。ケガで瀕死の妹を救うため、名医のミイラを盗みエジプトから帰国したアデル。その時パリは博物館の卵から甦った翼竜のせいでパニックに陥っていた。それがジュラ紀の専門家、エスペランデュー教授のしわざと知ったアデルは、彼が編み出した蘇生法でミイラを甦らせようとする。

[劇場公開日/2010.7.3][DVDレンタル/2011.1.24]

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【感想】
リュック・ベッソン監督のアドベンチャー映画というフレコミだったのでレンタルして観ましたが、なんか違う?redアドベンチャーシーンもあるけど、これは、フランス版ゆる~いコメディでしたね。アドベンチャーもどきには、がっかりしたけど、面白かった部分もありました。

ルイーズ・ブルゴワンさんは、いろんな表情を見せてくれ、コスプレあり、お色気あり、度胸ありで、楽しませてくれましたナイス ないす ルーブル美術館でのミイラ達とのシーンは、とても微笑ましく、愛僑ありで、一番楽しめたところだったと思いますワクワク

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