昨日は雇用統計発表。結果がどうあれ、やることは変わらないので、リアルタイムには見ていませんでした
 発表直後には1円ほどの幅で乱高下していたようですが、このような方向感のない荒れ相場は相手にしないに限ります。飲みにいっていて大正解でした

 内容としては、失業率が 9.7% まで悪化という7月の改善分を帳消しにする悪い結果。しかし、先月の高値から5~6円程度下げた直後であったためか、新規の売りがさほど増えなかったようです

 ただドル円が下げやすい環境には変わりなく、しかも下げ余地は10円以上
 1つ1つの指標に一喜一憂しても疲れるだけですので、ドル円が下げるのをじっくり待ちたいと思います
  91円台は7月にサポートされた水準なので、その下には数多くのストップロスが置かれていると思います
 本日の終値が、昨日の安値 91.93 を下回った場合、週明けに窓を開けて急落する可能性も念頭に入れておきたいところです

・レジスタンス

(1) 92.77 08/10 97.72 -> 08/28 94.07 の短期下降トレンドライン
(2) 93.20 01/12 87.10 -> 07/13 91.73 の旧サポートライン
(3) 96.96 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(4) 98.33 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(5) 101.44 04/06 高値

・サポート

(1) 91.93 09/03 安値
(2) 91.73 07/13 安値
(3) 90.13 07/13 91.73 から引いた中期下降トレンドラインとの平行線
(4) 88.56 03/19 93.54 から引いた中期下降トレンドラインとの平行線
(5) 87.10 01/21 安値
(6) 79.75 1995/04/19 史上最安値
 ドル円は先ほど一旦92円を割れてきました

 ドル円の中期トレンドの継続期間は、およそ5~9ヶ月。開始時点が 4/6 だから、今月から来年1月までの間に底打ちとなる計算です

 また今回は、91.73 から 97.78 まで急上昇後に下落しましたが、過去に似たような局面を探すと、2007/11 からのドル円の動きがよく似ています
 このときは、2007/11 ~ 2007/12 にかけて 107.19 から 114.64 まで急上昇、その後 2008/03 にかけて 95.77 まで下落して底打ちとなりました

 今回も同様に、年末にかけてドル円は大きく下落し、そこで一旦底打ちとなると思います

・レジスタンス

(1) 93.03 08/10 97.72 -> 08/28 94.07 の短期下降トレンドライン
(2) 93.16 01/12 87.10 -> 07/13 91.73 の旧サポートライン
(3) 97.00 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(4) 98.37 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(5) 101.44 04/06 高値

・サポート

(1) 91.73 07/13 安値
(2) 90.17 07/13 91.73 から引いた中期下降トレンドラインとの平行線
(3) 88.61 03/19 93.54 から引いた中期下降トレンドラインとの平行線
(4) 87.10 01/21 安値
(5) 79.75 1995/04/19 史上最安値