4/29 にこのブログで以下のようなシナリオを書きましたが、今のところ相場観が3ヶ月ほどずれている模様

・5月から7月にかけては大きい戻りもなくドル安進行
・7月に入り、1月の安値の手前(88円前後)で一旦ドル安が止まる
・7月末にかけて5円ほどドル高進行(88円→93円くらい)
・8月に入り、再度ドル安進行
・9月初めに1月の安値 87.10 円を下回る
・そのまま9月末までドル安進行。1995年の80円割れが目処

 上記は1992年のドル円相場の値動きを元にしたシナリオでしたが、まず「5月から7月にかけては大きい戻りもなく」というのが外れ、8月まで大きく上下動を繰り返しました
 そして10月に入り、87.99円で一旦ドル安が止まり、今のところ4円強上昇しています。もしこのまま「3ヶ月ずれ」が続く場合は、12月末までドル安が進行ということになりますが、はて?

 ドル円は87.99の安値から11営業日目
 先ほどの91.5越えが戻り高値でもおかしくないところ

 今月はまだ値幅が4円にも届かない小動き。小動きの後は大相場が待っているような気がします
 とりあえずドル円の下値は90.0が固そうです
 8月から10円近く落ちた分の38.2%戻しが91円台後半ですので、90円を明らかに下抜けないと次は92円近くまで戻るかもしれません

 その後、87.1を割り込むところまでは分析できますが、底値がどこになるか?85円まで落ちるか、80円を割れるかは、よくわかりません

 底を打つときは、NY時間の午前中に急落&急騰するパターンが多いので、急落したところで利食ってしまい、後はどう動こうと今年の取引は終了にするのがよいかもしれません