大きな桃が
どんぶらこ ドンブラコと流れてきました。
この「大きな桃」は、どんな風にお話しします?
国語の授業では
「大きな」は「大きな声で読みましょう」と
習います。
桃でも、カブでも、同じです。
「大きな」は、大きな声で読むのではなく
高い声で読んだほうが、「大きく」なるのですが
私たち、そうは教わりません。
「大きな桃」は「小さな声」で読んだほうが
大きく感じることもあります。
やってみてください。
大きく読むと
「大きいのは、もう、わかったつうの」
と、聞こえることもあります。
具体的に
音声をアップしたかったんですが、、
音声データはアップできないんですね。
後日、動画にします。
とりあえず
大きな犬の写真。
昨年、天国へ行ってしまいましたが
超大型犬のアイリッシュウルフ。
この子を、見た人が
「おおき〜」と言うときの声が大きかった記憶はありません。
ため息まじり、でした

