8月3日
権利関係第2ステージ(代理、抵当権、不法行為、相続)の基本書該当部分を
通読(1回目)。
すぐに理解できなくても、きにせず読みすすめました。
48ページで約2時間かかりました。
その夜、宅建業法の過去問(4回目)を10問解きましたが、
勘違いで1問間違えました。
3回目は正解していたので、感覚が少し鈍っているのかもしれません。
解答17分、復習15分で計32分です。
宅建業法は、権利関係よりも範囲は狭いですが、
少しあいだを開けると、徐々に記憶が薄れるようです。
一旦覚えた知識を維持するには、地味な反復が大事ですね。
8月4日(20時時点)
権利関係(代理、抵当権)2回転目を読みました。
ここまでの所要時間は41分です。
代理については、本人の権利、相手方の権利、
無権代理のパターンと表見代理のイメージが
つながってきました。
抵当権は、4つの性質、根抵当が印象深かったです。
このあと、できたら今日中に不法行為と相続も2回目の通読を
したいところです。
あすは三回転目をやる予定です。
順調に行けば、あさって4回転目を終わらせて、
その次の日から過去問に着手する予定です。
このあとも頑張るぞ!
h27tak