바비 블로그 -2ページ目

바비 블로그

韓国語勉強中のユノペンです。

------------------------------------------------------------------------------------
'TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR - T1STORY - &...!' SURROUND VIEWING 発券トラブル
------------------------------------------------------------------------------------
朝10時からの公演を見に、COEXに向かいました。
日本で予約しておいたバウチャーで、公演の30分前までにチケットを発券しなければならないと書いてあったので、COEXに到着したのは9時ちょっと過ぎかな?
エスカレータがあるほうの入口に向かうと、ドアが閉まっています。
SMTOWNの営業時間は11:00~だからかな?シアターだけ開いてるってことだよね?でもどこから入ったらいいのかしら?
と思って反対側に回ってみました。よく分からないので、ARTIUNの職員っぽいお兄さんがいるのを見つけて聞いてみました。

するとスロープを上った先にあるエレベータで登ればいいというので、エレベータに向かいました。
エレベータに乗り、5階のボタンを押して扉を閉めましたが、一向に動きません。
ん???やっぱりだめじゃん!
もう一度さっきのお兄さんに聞こうと思ってエレベータを降りてお兄さんの姿を追いつつも、この状況を説明する韓国語が浮かんでこない。。。
う~ん、どうしよう。。。と悩んでいると、さっきのエレベータから人が降りてきた気配が!

二人連れの女性で、なんとなく日本人のような気がして声をかけようと近づいてみると、お一人は日本人のような韓国人のような、もうおひとりがもっと南の外国の方ような気がする。。。こういう場合、何語で話しかけたらいいんだろう???日本語か、韓国語か、まさか英語???
とりあえず日本語で試してみればいいのに、プチパニックになった私は。「うぅぅぅ~~~っ」と変なうめき声を出しながら、バウチャーを差し出してしまいました。
かな~り気持ち悪い行動だったと思いますが、運よく相手の方がとても親切で、私の差し出したバウチャーを見ながら、
「あぁ、10時のを見るんですね。」
と日本語でおっしゃいました。その日本語を聞いて魔法が解けた私は、これまでのいきさつを説明して、5階に上がるにはどうしたらいいか尋ねました。

一体なんでそんなシステムになっているのか分からないけど、2台あるエレベータのうち、向かって左側のエレベータで1階に行き、1階で右側のエレベータに乗り換えると5階まで行けるそうです。めんどくさ~&わかりづら~~~~!この方々に出会えなかったら、私は5階にたどり着けなかったかも?
お二人にお礼を言って、教えてもらった通りにエレベータを乗り換えて、なんとか5階のシアターにたどり着くことができました。

発券するためにカウンターに向かうと、ちょうどチケットを発券しようとしている日本人の女性二人がいました。
二人の後ろに並び、しばらく待ちましたが、なかなか終わりません。
現地でチケットを購入すると、時間がかかるんだなぁ。日本で買っといてよかった。。。。
と考えながらなおも待つ。。。。

んがっ!遅い、いくらなんでも遅すぎる!
おかしいと思って、ちょっと覗きこんでみました。すると、発券担当のお姉さんが

'시스탬에 문제가 생겨서 좀...'(システムに問題が起きて、ちょと)
'오분 나중에 다시 와주시면....'(5分後にもう一度来てくだされば。。。)

と言っているのが聞こえました。お姉さん手にはチケットが2枚握られているものの、何も印刷されていません。
なるほどぉ、プリンターが逝っちゃったか、プリンタとの通信エラーか、サーバーがダウンしたか。。。
とにかく再起動が必要なわけね。。。再起動に3分、印刷に1分、だから余裕持って5分か。。。

一人でふむふむ頷いていると、お姉さんが、私の前にいるお客さんに向かって

'Can you speak english?'

と尋ね、お客さんがきっぱりと

'No!

と答えた時、お姉さんの口から、地面に穴が開きそうな深いため息とともに、

'아~! 일본말...'(あぁ、日本語。。。)

というつぶやきが聞こえました。分かるっ!分かるよお姉さんの気持ち!伝えたいのに言葉が分からないもどかしさ!
めっちゃ歯がゆいよね、うんうん!
と激しく共感したけど、はっ!と気が付きました。まっ、まずいっ。このままでは私のチケットも出てこないかも?
急に焦りだし、カウンターへ近づいて、心が折れちゃったお姉さんの言葉の続きを食い気味に促してみました。

'오, 오분 나중에 다시 오면 뭐에요? 말해 보세요'(ごっ、5分後にまた来たら何ですか? 言ってみてください)

すると、5分くらい後で来てくれれば、その時はチケットを渡してあげられますというので、それをそのままお客さんに伝えました。
お客さんもすぐに納得してくれてよかったです。どうか、後で無事にチケットを受け取れますように!
ところで私のチケットは出るのか???
バウチャーを渡すと、すぐにチケットをくれました。やっぱり現地で新規に購入する場合のみ発生するエラーだったんだな。
とにかくほっとしました。

<余談>
コンピュータ関連の仕事をしている私の推察ですが、お姉さんがやけにきっぱりと「5分」という数字を出したことからして、
こういったトラブルは初めてではなく、何度も起こっており、再起動など何らかの処理をすれば復旧する確信を持っていると思われます。
もしこれから、シアターに行かれる方がいらして、チケット発券がなかなかできない場合、担当者が

'시스탬'(システム)
'에로'(えろ)
'문재'(むんじぇ)
'나중에'(なじゅんげ)
'뒤에'(とぃえ)

とか言ってたら、「あ~コンピュータが動かないのね。」と思ってください。数字の聞き取りは難しけど、ざっくりですが

'오분'(おぶん:5分)
'십분'(しっぷん:10分)
'십오분'(しぼぶん15分)

です。目安として覚えておくと便利かもしれません。


------------------------------------------------------------------------------------
'TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR - T1STORY - &...!' SURROUND VIEWING 本編
------------------------------------------------------------------------------------
T1STORYはと昨年12月と今年6月のアンコールすべての公演を見たので、こんな機会でもなければ見に行くつもりがありませんでした。
でも本当に見に行って良かったです!
まず、DVD化されていないアンコンの動画であること。
そしておそらくシアターで再生することを前提にしたカメラワークであること。
この2点だけでも見る価値あります。
正面のカメラはおそらく関係者しか入れない9区域から撮ったものだとものだと思われます。
いつかこんな席から東方神起のコンサートを見てみたいものだと、憧れるような位置からのカメラアングル。最高です!

私は11月1日のスケジュールが公表されて間もなく予約したので、とてもいい席が取れました。客席のほぼ中央です。
でもかなり傾斜のある客席なので、ベスポジはもう2~3列後ろだと思いました。
左右の2面がかなり後ろまで来ます。
昨年12月の公演では、軍隊のことには触れていないけど、6月のアンコンのMCでは軍入隊のことに触れています。
何度聞いても胸がギュン!と痛くなるけど、すでに軍隊で活躍しているユノを見た後なので
不安であったろう、この動画の中のユノに
「大丈夫、ユノはうまくやってるよ!」って言ってあげたくなります。
いつまでやってくれるのかわからないけど、もし次回韓国に行くときまだやっていたら、たぶんまた見に行くと思うほどに価値ある映像です!
------------------------------------------------------------------------------------
やっぱりなんか変だと思う。。。。
------------------------------------------------------------------------------------
とりあえず、席の問題は解決し、椅子に座っていたペンたちが散らばっていきました。
開会式のため、VIPな方々が代わりに着席し、順番に舞台に上がって祝賀の挨拶をしました。
私は、一般客にも荷物の搬入にも邪魔にならず、式典を見られる場所からその様子を見ていました。

ふと椅子席を見ると、椅子は半分以上空いていました。
VIP席以外のペンたちは自分の荷物を椅子において、どこかへ行ってしまったようでした。
その光景にとても違和感を覚えました。



空席の目立つ客席を前に、出し物を披露している子供たちや市民たちはどう思ったでしょうか?
私が今回のように、ユノを応援するために渡韓する際、絶対に忘れてはならないと思っていることがあります。
それは、あたりまえですが、ユノが26師団軍楽隊の一員として参加する公演は、東方神起のコンサートではないということです。
市民のため、あるいは地域の軍人と市民の交流のため、軍人を慰労するために開催されるイベントである限り、
本来楽しむべき人々がきちんと楽しめるように配慮しなければならない。

東方神起のファンは椅子に座るなと言ってるのではありません。
私だって、もし椅子が空いてたら迷わず座ったと思います。
だけど、観客のために用意された椅子を確保したならば、せめてきちんと他の人たちの公演も見るべきではないかと思います。

------------------------------------------------------------------------------------
初めてのお出迎え
------------------------------------------------------------------------------------
式典が終わり、出し物も一段落すると、元の席に戻ったり、前のほうに来てもいいというお達しがありました。
なので私も椅子席右側の芝生のところへ移動しました。
ここでようやく荷物をおろし、座布団をお尻に敷いて長時間待機の態勢へ。
長いこと同じ場所にいると、自然と周りのペンたちとお話しするようになり
次第に飴やビスケットが回ってくるようになり、楽しいおしゃべりにも花が咲きました。
トイレに行きたくなった人、足がしびれてしまった人の荷物を交代で番をしたりして
ビギたちは、お互いに助け合いながら、楽しみながらユノを待つことができたと思います。

3時ころだったかな?、今までなかったフェンスがおもむろに設置されました。
こういう準備はできるのね。


何で分かるのかよくわかりませんが、そろそろユノが来そうだということで、
近くにいた方々と一緒に、生まれて初めてユノのお出迎えに行きました。
舞台の裏手では、警察官がずらりと並んでいました。イベントで最もVIPだったのはユノに違いありません。
ほんの一瞬で通り過ぎてしまったけど、近くで見たユノは日焼けして、本当に顔が小さくて
男らしく颯爽としていて、ものすごく素敵でした。

------------------------------------------------------------------------------------
リハーサル
------------------------------------------------------------------------------------
詳細は動画が上がっているので、皆さんご存知だと思うので割愛します。
私が感じたことは、ユノがものすごく信頼され、2兵(この時はまだ2兵でした)に与えられるとは
思えないほどの権限を持って、舞台を作っているということでした。

ユノは総合演出であり、舞台監督であり、音響監督でもありました。
リハーサルの間、時計をしきりに見ているのはユノだけです。
何が良くて、何が悪いのか、判断は全てユノに任されている、そう感じました。
ただ楽しんでいるだけではない、眉間にしわを寄せて少しでもいい舞台にするために
わずかなことも見逃すまいと神経を研ぎ澄ませているユノの姿が焼き付いています。

周りは全て先輩兵士という中で、大きな信頼と権限を与えられ、
驕るでなく、変に卑屈にもならず、自信を持って着々を仕事をしてくユノが本当に頼もしくて誇らしい。

------------------------------------------------------------------------------------
どぅびどぅびどぅびどぅびどぅびどぅばっぱ!
------------------------------------------------------------------------------------
本公演での突然の無茶ブリ!
私はあっという間にユノに「アウト!」って言われた右側の人間です(恥)
ユノってたまにやりますよね、こういうの。
素人にはハードル高すぎるって思わないのかな???
思わないかもね、ユノだから!

------------------------------------------------------------------------------------
本公演
------------------------------------------------------------------------------------
リハーサル同様、詳細は動画が上がっているので割愛します。
やはり印象に残るのはユノの表情ですね。
リハーサルの時の難しい表情とは一転、観客を楽しませることに集中してる、おだやかな表情。
昨日の、招待歌手として龍仁で見せたプロの顔とも違う。
これはどういう趣旨のイベントなのか、今ここで自分がすべきことは何なのか?
それを正確に理解して実行する。本当に尊敬すべき人だなぁと思いました。

------------------------------------------------------------------------------------
初めてのお見送り
------------------------------------------------------------------------------------
公演終了後、これまた生まれて初めてのお見送りをしました。
ユノが出てくるのを待つ間、私の後ろに190cmくらいありそうな、ものすごく大きい男性がいたのですが
その方が時折、「ユノや~!」と叫んでは周りのビギカシにクスクス笑われ、ちょっと恥ずかしそうにしていたのがかわいかったです。
なかなか出てこないユノにしびれを切らして、

'윤호야~! 빠리 너와!'(ユノ~、は早く出て来て!)

って絶叫したときは私も思わず振り返って、吹き出してしまいました。
こういう男性ファンが、これからもっともっと増えると思います。

警察官に守られ、軍楽隊に守られ、なぜか西武の紙袋を持って颯爽と帰っていくユノ。
一瞬ファンたちに会釈したような気がしました。
ちょっと照れくさそうな表情。

今回、初めてお出迎えとお見送りをしましたが、これが最初で最後だと思います。
自分たちの公演だけでなく、前後の出演者たちの公演もちゃんと見てほしい。
ユノがそう望んでいるような気がするので。
でも素敵な思い出になりました。ありがとう。

------------------------------------------------------------------------------------
韓国のバス
------------------------------------------------------------------------------------
ずっと席が近くで仲良くしてくれたKちゃんと、帰りながら一緒にご飯を食べようということになりました。
歩いて駅まで行こうということになり、公園を出てしばらく歩いていたのだけど、イマイチ道があってるか分からない。
すると前からT1ST0RYのマフラーを身に着けたカシちゃんたちがやってきたので、
덕계駅に行きたいんだけど、この道で合ってるか、聞いてみました。

駅まで歩くつもりと聞いたカシちゃんたち、口々にバスかタクシーに乗れと言います。
たぶん歩いて15分くらいだと思うんだけどなぁ。。。

'걸어서는 못 가요?(歩いては行けないですか?)

念のため聞いてみると、サクサクと地図アプリで調べてくれたカシちゃんが

'갈 수 있지만 멀어요. 택시 타고 가세요.'(行けるけど遠いですよ。タクシーに乗って行ってください

と、なおもタクシーを勧めます。そうか、そこそこ遠いんだな。。。
と思っていると、もう一人のカシちゃんが、通りすがりのおば様を捕まえて聞いてくれています。
カシちゃんたちもジモティーじゃないから、自信なかったんでしょうね。親切だなぁ。

でもそのおば様もやはりタクシーかバスを勧めます。
今歩いている道の先の、ピンクの看板のところにバス停があるし、タクシーも集まっているから
そこに行けと。

カシちゃんとおば様にお礼を言って、道を歩いていくとバス停がありました。
덕계ではなく、もう一つ先の양주行きのバスが来たので、それに乗りました。
どっちで降りても一号線に乗ればいいから。

びっくりしたのは降りるとき。
私が先に下りて振り返るとドアが閉まってる!
えぇ~~~っ!Kちゃん!!!
焦っているとバスの扉が開き、Kちゃんが降りてきたんだけど、Kちゃんが地面に着地する前に発車するバス!
もぉ~~~~っ!本当に危ない!!!運転の荒さだけはどうしても慣れないなぁ!

冷や汗かいたけど、なんとか無事に양주駅に到着し、1号線に乗ることができました。

------------------------------------------------------------------------------------
まともな晩御飯
------------------------------------------------------------------------------------
Kちゃんが泊まっているホテルの最寄駅で途中下車。
駅の隣が大きな新世界デパートだったので、フードコートでご飯を食べることに。
交代で荷物の番をすることにして、まずは私が先に買いに行きました。

鉄のお皿の上にご飯と肉、ナムルが乗ったちょっと変わった비빔밥があったので
それにしようと思ったけど、お店の人が出てくる気配がない。
私の隣で同じようにメニューを覗き込んでいたおじ様に、

'어떻게 주문하면 돼요?'(どうやって注文したらいいんですか?)と尋ねてみました。

おじ様もよくわからないのか、何かもごもご言いながら連れの方のほうへ行ってしまいました。
するとおじ様の息子さんらしき方が、ずっと向こうのほうにあるカウンターで注文するんだと教えてくれたんだけど
遠くが見えない私には、カウンターがどこにあるのかわかりませんでした。
するとおじ様が、お前が案内してあげなさいと息子さんに言ってくれました。

苦笑いしつつも私を連れてカウンターへ向かってくれた息子さん。
よく見ると軍服姿です。
ま、まさか休暇で久しぶりにご両親とお食事するところだった???
ものすごく申し訳ない気持ちになったけど、おかげで無事に料理を注文することができました。

カウンターで精算を済ませると、日本でもよくあるような振動するタイプのアラームを渡され、
電光掲示板に自分の注文番号が表示されたら、取りに行くように言われました。


全く辛くなく、むしろお肉の味付けが甘い、面白い비빔밥だったけど、すごくおいしかったです。
今回韓国に来て初めて食べた、そしてこれが最後だった、まともなあったかいごはんでした。

その後、私は再び地下鉄に乗り、ホテルへ戻りました。
ちょっと大変だったけど、充実した素敵な一日でした。
------------------------------------------------------------------------------------
準備はオッゲー?
------------------------------------------------------------------------------------
昨夜、就寝前にツイッターをチェックすると、すでに독계공원にファンが30人ほどいるとのこと!
この寒いのに、野宿するの???死んじゃわない???大丈夫????
ってマジで心配しました。
私もできるだけ朝早くに行こうとは思っていたけど、いい席を取るために今から電車に乗って독계공원へ向かおうとは思いませんでした。
あらかじめ客席数が少ないことは告知されていたから、簡易椅子を持参してきていたので。

当日の6時半ころに起きて、部屋にあったインスタントのドリップコーヒーを飲みながらゆっくり 出かける準備。
とりあえず顔を作ろうと、洗顔後にコンタクトレンズを入れた瞬間!目が焼けるような痛みが!!!
ぎぇぇ~~~~~~~!

速攻で外しましたが、左目はホラー映画並みの赤目になっていました。
この痛み、実は前にも経験したことがあるんです。
その時は原因が分からず、眼科に行ってコンタクトレンズも新しく買い換えたんですが、今回はさすがに自分が何をやらかしたのか、気が付きました。

昨夜、私が保存液だと思ってケースに入れた液体、洗浄液でした;;;;
しかも専用のケースに入れて6時間以上中和させないと、目に装着してはいけないタイプ。
専用のケースを持ってきていないので、もうコンタクトを装着するのは諦めるしかありません。
でも、最近すぐ近くのものが見やすいように、コンタクトを変えたので結果オーライだったかもしれません。
眼鏡のほうが、遠くがよく見えるので、ユノの顔をちゃんと見ることができたんです。

それにしても、ものすごい痛さです>洗浄液につけたコンタクトレンズンズの装着感
水道の水と、ドライアイ用の目薬で洗い流したけど、1~2時間は目がごろごろしてました(涙)

恐ろしく真っ赤な左目が、私に出会った人々を恐怖のどん底に突き落とさないことを祈りつつ、準備を進めました。
キャンプが趣味だった私は、冬の屋外で長時間過ごすのは割と慣れたことでした。
椅子もそうですが、必要な装備は用意していました。
椅子、座布団、ひざ掛け、ホッカイロ そして温かい飲み物を入れる水筒です。
ホテルではお湯が沸かせるので、水筒に入るだけのお湯を沸かし、日本から持ってきたカフェオレの粉末で温かい飲み物を作って持っていきました。
現地では席を確保するために何かを買いに行くことがなかなかできないことも考えて、最低限の飲み物と食べ物(カロリーメイト)を準備したんです。
この水筒は、今回の旅行のために買った600ccの容量のものでしたが、とても役に立ちました。

結果的に椅子は使わず、地べたに直接座って見ることになったのですが、
ビニール袋に入れたまま使った座布団も、とても役に立ちました。
長時間座っているとお尻が痛いし、地面の冷気(特に朝)が体に直接伝わるのを防いでくれます。
持ってくるときは邪魔だったけど、これが無かったらもっと辛かったと思います。
100均で売っている薄いアルミシートを持ってきている人が多かったけど、正直あれでは冷気もさほど防げないし、
クッション性もないので、やめたほうがいいと思います。

------------------------------------------------------------------------------------
덕계공원
------------------------------------------------------------------------------------
ホテルを出て1号線に乗って덕계まで20駅。所要時間47分。
電車の中は登山客が多かったです。地下鉄だけど、ところどころ地上を走ることがあるので、周りの風景を見ることができました。
양주に近づくと、トレッキングにちょうどいいくらいの低い山が連なっています。紅葉はまだ始まったばかり。
チャンミンも山登りが好きだけど、韓国の人にとって、登山は本当にポピュラーな娯楽であり、スポーツなんだなぁと実感しました。

덕계駅を出てびっくり。地図で見てまあ想像はしていたんだけど、本当に何もないところ。
駅前がさら地ってあり得るのか!って感じです。
73番バス乗り場を探して少し歩いていると、速攻で一台のタクシーが私の横に止まりました。
私がまだ何も言ってないのに、덕계공원に行くのかと聞いてくる運転手さん。
朝だし、悪い人じゃなさそうなので、乗っちゃいました。
バスだと15分かかると聞いていたけど、タクシーに乗っていたのはほんの5分くらいだったと思います。
運転手さんは、

・東方神起のユノを見るためにわざわざ日本から来たのか?ユノの人気はすごいな!
・今日はもう何人も日本人を公園まで運んだ。
・自分は京都と奈良に行ったことがある。いいところだった。
・韓国人は日本を嫌いだという人もいるが、自分は日本が好きだ。
・今日安倍が来る。

最後、微妙に話題がおかしな方向へ行きそうなタイミングで公園に到着してホッとしました。
料金は初乗り3000원。T-Monyカードで払えました。


------------------------------------------------------------------------------------
段取りが苦手。それが韓国。
------------------------------------------------------------------------------------
8時半ごろ公園につくと、公園には結構な人がいました。
イベント関係者以外はカシちゃんとビギが50人くらいなのかな?
やはり設置されている椅子はすでに確保されていて、席はありませんでした。
舞台の正面に椅子が並べられており、その左右と椅子の前が芝生になっていて、
席が無いペンたちがそこに立っているという状態でした。


特に立ち入り禁止の規制線もなかったので、まあそうなるわな。。。と思ったけど、
なんとなく、ここってまずいんじゃないの?という予感がして様子見していました。
しばらくすると、イベント関係者らしきおじ様がやってきて、
椅子の背に"VIP"と書いてある席(前から3列目くらいまで)と椅子より前は
開会式の時、招待客が座る場所だからどいてくれと言います。
椅子席の両脇も、機材搬入のじゃまになるからどいてくれと。。。

ここからが大変でした。
当たり前だけど、前日の昼間から席を守ってきたペンたち、おいそれとどくわけにはいかないですよね。
おじ様とカシちゃんの交渉が始まり。
ずっと待ってたビギも不満爆発寸前です。

・だったらなぜ、昨日のうちにそう説明しないのか?
・開会式が終わったら、また元の席に戻れるのか?

聞けば今日になってからも、「あっちで待て」「こっちで待て」と、何度も移動させられたそうです。
気の毒だと思ったけど、これが韓国なんだよなぁ。。。って思いました。
昨日からVIP席に座っている人を見ても、まさか本番までずっと座っているとは思わない。
だから今座っている人たちを開会式後にどうやってもとの席に戻すかなんてことは考えてもいない。
前日に決定権のある責任者は現場には来ない。
つまりそういうことなんだよね。

カシちゃんとおじ様の話し合いが続く中、一人の日本人女性が見かねて
言葉の分からないビギのために、おじ様と話してくれました。
この方は、양주で暮らしている一般の方です。
話し合いの結果、

・VIP席に座っている人は自分の携帯番号を椅子に書くこと
・式典が終わったら自分の番号が書いてある席に戻っていいこと

で決着。朝からピリピリムードで神経すり減らしそうだったので、私もほっとしました。
段取りは悪いけど、配慮はちゃんとあってよかったです。
------------------------------------------------------------------------------------
* 思い立ったが吉日、か?
------------------------------------------------------------------------------------
ツイッターで、ユノが양주のロックフェスティバルに出ると知ったのが、10月15日の午前だったかな?
カレンダーを見ると、フェスティバルがある10月31日は土曜日。おまけに毎週土曜の韓国語教室も、数少ないお休みの日。
これは行くしかないっ!と鼻息荒く飛行機を抑えようとしていろいろ検索してたら、この日は我が家のネットワークが呪われていて午後からネットにつながらなくなってしまいました。
仕事を終えて、夜再び飛行機のチケットを検索してみると、昼間よりすでに1~2万円上がってる!しかも丁度いい時間の羽田~金浦便が少ない&高い!
ビギが買ってるから???うっそぉ~!そんなにみんな行くの????

仕方なく検索範囲を広げて、成田~仁川便も調べてみると、若干安いし便数も多いことが判明。
う~ん、成田かぁ、遠いなぁ。成田から韓国行ったことないしな。。。
とは思ったけれど、私の韓国旅行はチャレンジがテーマでもあるので、今回は初めて成田から行くことにしました。
もう弾丸ツアーはこりごりだから、今回は前日入りすることにして、飛行機の時間も余裕をもって午後イチの便にしました。

ところが!この段階で考えが甘かったんですね~~~!
余裕があるはずだったのに、よ~く調べてみると最寄駅から成田までの空港リムジンバスがその時間帯だけ無いことが判明。
なんで?なんで7時台の次が10時台なの???
10時台のバスじゃ飛行機に間に合いません。かといって、7時台のリムジンバスに乗るためには、自宅を6時半ごろ出なくちゃならない。。。。
飛行機は午後便なのに、朝6時半出発???国内で6時間移動とか、あ~り~え~な~~~い!!!あほ過ぎる<自分
成田まで電車で行こうかとも思ったけど、金曜日の朝の通勤ラッシュに、でっかいキャリーケース持って乗るのも辛すぎる。。。。

と言うわけで、今回はさらにその前日、つまり公演の二日前に家を出て、成田空港内のホテルに泊まることにしました。
もっと安く上げるつもりだったのに、痛ぁ~い出費;
でもただでさえ日本より季節の進んだ韓国の、しかもかなり山な양주の屋外で朝から晩まで過ごすことを考えると、できるだけ体力を温存しておこうと思いました。

------------------------------------------------------------------------------------
* 成田エアポート レストハウス
http://www.apo-resthouse.com/
------------------------------------------------------------------------------------
生まれて初めて、空港内にあるホテルに泊まりました。一泊シングル7000円。もう少し空港から離れれば、2000円台のホテルもあったけど、利便性を優先。

10月29日の夜、仕事を終えて最寄駅から空港リムジンバスに乗って、成田空港北へ。リムジンバスの降車場からすぐ近くにあるはずの、ホテルに行く16番バス乗り場を探すけど見つかりません。
近くにいた職員に聞くと、空港リムジンバスが到着したのは、成田空港4階の出国ロビー前だそうで、ホテルへのバス乗り場は1階の南ウィング側だとのこと。
一旦成田空港内に入り、エレベータで1階に下りるように言われたので、エレベータを探すけれど見当たらない。
やっぱ広いからかな?それにしてもトイレやエレベータなどの案内マークが少ない&小さいと思うのは私だけ?
結局、空港職員のお姉さんにエレベータの場所を教えてもらいました。

ホテルへの送迎バスは20分ごとにあります。なんとかちょうどいい時間のバスに間に合い、ホテルへ。
地図で見た時、空港からホテルまで500mくらいしか離れていないように見えて、バスで行くほどの距離か???って思ったのだけど、やっぱり旅行カバンをガラガラ引っ張って歩くには、微妙に遠い距離でした。どんなに近くても、送迎バスはありがたいです。
宿泊代金は現地支払だったので、チェックイン時にカードで支払い。
今時、カードではない普通のカギでちょっとびっくり。ベッドがシングルなせいか、部屋は広く感じました。

お風呂が古くて残念。バスタブと壁の間が、かなり塗装が浮いたり腐食が進んでいるようで、お湯をためる気にはなれませんでした。


でもそれを除けばいいホテルだと思います。宿泊料が高いのは、まあ場所がいいからってことなのかな?

ありがたかったのは、廊下にビールの自販機があること。
よく考えてみたら、韓国のホテルで廊下にお酒の自販機があるの見たことないですねぇ。日本だけなのかしら?
普段は飲まないビールだけど、2本買っちゃいました。
ホテルにはレストランもあるけど、全てのお料理が1500円~1800円もするので、出発前に買っておいたおにぎりで夕食を済ませました。
Wi-Fiは無料で、問題なく使えました。
旅行の時、いつもしまった!と思うのにまた忘れてしまったもの。それは延長ケーブル。
寝るギリギリまで携帯を充電しながら使いたいとき、ケーブルが短いから、電源のすぐそばにいなければならないのは不便です。
枕元にも電源があればいいのに、どこのホテルも電源は机回りか、壁の隅っこのほうにありますよね。。。。



------------------------------------------------------------------------------------
*  X-Mobile
------------------------------------------------------------------------------------
SMTOWN WEEK "TIME SLIP"を見るために、初めて韓国に行ったとき、日本からWi-Fiルータをレンタルして持っていきました。その時はイモトのモバイルでした。
でも滞在先が일산という、ちょっと辺鄙なところだったせいか、一度もネットに接続できなかったんです。
それに懲りて、それ以降はいつも海外ローミングを使っていました。
でもやっぱり高いので、今回もう一度Wi-Fiルータのレンタルにチャレンジしてみました。
イモトの時は、郵送で返却する方法を取りましたが、帰国後1日以内に郵送するのが結構ハードだったので、今回は空港受け渡しを選択しました。
あとで分かったことですが、空港での受取・返却手数料が各1800円というのは馬鹿みたいに高いそうです。知らなかった。。。

そして最悪なことに、X-MobileのWi-Fiルータ、一度もネットに繋がりませんでした。
仁川に到着してすぐに設定を切り替えたのに、全然繋がらない。ルータと携帯との接続はできているのに、ネットに繋がらないんです。
やむを得ず国際電話でサポートに電話したけど、こちらも繋がらない。どーなってんの???
幸い空港内のWi-Fiが繋がったので、相方に連絡してX-Mobileに現状を説明してもらいました。
空港から出てしまうとネットにつながらないので、しばらく空港ですったもんだしているうちに時間がどんどん経ってしまいました。
余裕のあるはずの日程が遅れ夜も更けていき、仕方なくWi-Fiを諦め、とりあえずホテルに向かいました。

結局、この旅行の間にX-MobileのWi-Fiルータはネットに繋がることはなく、帰国後返金してもらうことにしました。
実は公演を待っているとき、近くにいた方が親切にご自分のWi-Fiルータを貸してくださったんです。
その方のWi-Fiルータを接続したら、何の問題もなくネットに繋がりました。私が借りたX-MobileのWi-Fiルータに問題があったとしか考えられません。
旅行中、どんなに不便だったか。。。もう二度と使いません、X-Mobile。

------------------------------------------------------------------------------------
*  空港鉄道 A'REX
http://www.konest.com/contents/airport_info_detail.html?id=1445
------------------------------------------------------------------------------------
今回チャレンジしてみようと思ったことの一つが、空港鉄道 A'REXに乗ることです。
日本からもKONESTなどからチケットの予約ができますが、現地ででチケットを購入してみようと思いました。
仁川空港内を移動して、A'REXのカウンターへ。A'REXの直通電車は仁川からソウル駅までノンストップで行ける座席指定の急行電車です。
KONESTのサイトには、「切符は最終目的地まで購入することができる」と書いてあるので、カウンターへ行き

'신설동까지 사고 싶은데요?'(新設洞まで買いたいんですが?)

と言うと、なぜかJCBカードを持っているかと聞かれました。なんで?と思いつつもカードを取り出して見せると、
なんと今キャンペーン中で、JCBカードを見せると、ソウル駅までただで行けるとのこと。
直通料金8000원がただって、どんなキャンペーンやねん!と内心突っ込みながらも、かなり嬉しかったです!
で、ソウルから新設洞までのことは完全にスルーされた訳ですが、まあ、乗換の時T-Monyカードで払えばいいか!と思って、乗り場に向かいました。

ホームに行くと、すでに電車が止まっていたので乗り込もうとすると、係の人に止められました。
切符(といってもレシートみたいな熱転写式の薄い紙ですが)を見せるように言われたので、言うとおりにすると、
私が乗るのは次の電車だから、ここで(ホームのベンチ)座って待つように言われました。

この時、私はA'REXの直通電車は座席指定だってことを忘れてました。
座席指定ってことはつまり、電車も決まっているわけで勝手に来た電車に乗っちゃいけなかったんですよね;
切符をよく見ると、次の電車まで30分近くも時間が空いてました。これなら一般(各駅停車)に乗ったほうが早かったな。。。。
と思ったけど、まあこれもいい経験。
韓国では、電車もバスも時刻表が無いので気にしてなかったけど、次回利用するときは次の電車の出発時間は確認してから買うようにしよう!
待ち時間は長かったけど、邪魔な荷物は専用の置き場所があって座席では楽に過ごせたし、ノンストップだから快適でした。

------------------------------------------------------------------------------------
*  ソウル駅
------------------------------------------------------------------------------------
ソウル駅でA'REXを降り、地下鉄1号線に乗り換えるわけですが、う~んやっぱり私には鬼門かも、ソウル駅。
前回来た時も、ソウル駅構内で迷って大変だったんだよなぁ。
しかも構内にはやたらと細かい階段があって、登ったり下りたり、旅行カバンをもって移動する外人に厳しい駅です。
いつも駅では

「〇호선 갈아타는 곳⇒」(〇号線 乗換⇒)

という看板を頼りに移動するんですが、ソウル駅の1号線乗換の矢印が「↖」だったり「↘」して分かりにくいんです。
さっきは右って書いてあったのに、行ってみると今度は左だと書いてあったりして、混乱します。
何回「ピッ」としたか分からないくらい、いろんなゲートを潜り抜け、なんとか1号線に乗ることができました。
ふぅぅっ!

------------------------------------------------------------------------------------
*  ラマダ アンコール ソウル トンデムン ホテル
http://www.konest.com/hotel/hotel_detail.html?h_id=ramada_encore
------------------------------------------------------------------------------------
今回は航空券とホテルをセットで予約しました。場所は地下鉄1号線の新設洞というところです。
公演がある독계が1号線にあること、最終日にCOEXでサラウンドビューイングを見るつもりだったので、COEXがある地下鉄2号線が乗り入れている新設洞が便利だと思って決めました。
地下鉄を降りるとき、一番重要なのは出口を間違えないこと!
方向音痴な私は、出口を間違えて道の反対側に出てしまったりすると大変です!

前回の旅行で泊まったホテルが駅から遠くてきつかったので、今回は駅から近いホテルにしました。
地下鉄1号線の新設洞駅4番出口から200m以内にある、、、、はず。

んが!
えっ?ない???。。。。うっそぉ。
しばらく歩いても見当たらず、まだ空いていた自動車販売のお店に入って、おじ様に

'라마다 호텔은 어디입니까?'(ラマダホテルはどこですか?)

と聞くと、一緒に道路まで出てくれて私が来たほうを指さし、あっちだと教えてくれました。どうやらおじ様には見えてるらしい気配。
うっかり通り過ぎちゃったんだな。。。と思い、おじ様にお礼を言って、来た道を戻りつつ、
注意深くビルの看板を見たけれど、やっぱりない。。。
さらに近くにいたおじ様に尋ねると、今度はまた反対のほうを指さし、あっちだという。。。
私が歩いたこの数百メートル以内にあることは間違いない。。。。う~ん、困った。なんで見つけられないんだろう。
まあ近いからなんだろうけど、おじ様達、

'저쪽이에요.'(あっちです)

というアバウトなアドバイスではなく、もちっと詳細に教えてはくれまいか。。。。
再び来た道を戻り、途方に暮れてコンビニに入って3人目のおじ様に尋ねると、隣だとおっしゃる。。。
思わず聞き返しましたよね。

'옆, 옆에 있어요?'(と、隣ですか?)

コンビニを出て、何度も通り過ぎたその建物のてっぺんにある看板を見ると

------------------
ramada
encore
------------------
と書いてある。。。私の頭の中にあった看板イメージは

------------------
라마다 호텔
------------------
ちっちゃすぎんだろ、"ramada"の文字。地上からよく見えないよ。強調するとこ"encore"だったん?見つからんわけだよ。。。。
というわけで、目の前にあるホテルに行くのに、ものすごく無駄な時間を費やしました。とほほ。。。


でもホテルのお部屋は清潔で、こじんまりして、備え付けの机には 100vの電源とUSBポートがあって、すごく便利でした。
一つ難を言えば、シャワーしかないことです。シャワーしかないことはいいんですが、シャワーカーテンすらなくて、
シャワーを浴びると、ユニット内のトイレや洗面、床全体が水浸しになることです。
バスタオルが多めにおいてあったので、あらかじめトイレや洗面にかぶせておき、シャワー後に床を拭きました。
移動で疲れ切った体に厳しい肉体労働でした;

うぅぅ。
我慢は体に悪いので叫びます!

ユノぉ~~~!
お休みぃ~!



明日ユノが軍隊に行きます。 軍隊に行く人たちがみなそうするように、ユノも頭を短くカットしなければなりません。(昨日、切ったようですね!)
だから私もユノの入隊に合わせて、昨日髪を切りました。
ユノが戻ってくる二年後に今と同じ髪の毛の長さになることができるように30cm程度切ろうと思ってたんだけど、ある日本のNPO活動を知るようになってその活動に協力するために50cmくらいカットしました。
そのNPOは"Japan Hair Donation&Charity"というのだけど、病気のために髪を失った子供たちに医療用ウィッグを作って無料で提供する活動をしています。

ウィッグを一つ作るには、31cm以上の長さのある髪が20~30人分必要だそうです。
髪が長ければ長いほどウィッグを作りやすいのじゃないかなと思って、できるだけ長く切りました。

髪を提供するためには髪を切る時少し手順があります。

美容師さんに説明すれば、どの美容室でもその手順通り切ることができます。


1.髪ができるだけ同じ長さになるように、いくつかの束に分けます。



2.切った後、髪がばらばらにならないように切るところ、中間のあたり、末端に近いところ3カ所をひもで縛ります。



3.一番上でまとめたところで髪をカットします。



4.あとは普通にカットして整えてもらうだけです。



できあがり!

髪が元通りの長さになる頃、ユノが帰って来るんだと思いながらその日を待とうと思っていたけど、ユノが帰って来る時、私の髪は切る前よりかなり短いでしょう。

でも、私の髪がウィッグになって苦しんでいる子供たちが少しでも楽しい時間を過ごせたらいいなと思います。

コンサートで韓国に行くのはこれが3回目だったので、ある程度予測はしていたのですが、今回もほぼまともなごはんにありつけませんでした。
韓国は、一人で行くと本当に食事に困ってしまいます。

その理由は、

1.やはり一人だと地下やビルの2階以上の、外から店内が見えない店には入りにくい。
2.小食の私には1人前が多すぎる。

ということです。

1日目は時間がなく、コンサートが終わったら疲労困憊で店を探す気力もありませんでした。ホテルのレストランはラストオーダーの時間だし。
なので晩御飯はコンビニおにぎりとビール。


噂通りコンサート会場はかなり暑くて、普段ビールを飲まない私でも、がぶ飲みしてしまいました。


2日目。お昼は【その2】で書いたように、COEX Artiumで買い物した後、お知り合いになった方とCOEX MALLでコムタン(곰탕)を食べました。
写真撮るの忘れてしまったんですが、こんな感じ。中にご飯が入ってました。


味はちょっと薄めで、少し塩を足して食べました。あまり牛肉が得意なほうではないので、ちょっと臭みが気になったかなぁ。


2日目のコンサートが終わって外に出たとき、まだ明るくてびっくりしました。
晩御飯を食べようと、ホテルの近くまで戻ってお店を探したんだけど、ホテルの裏側は日本食料理の、しかもかなり敷居の高いお店が多くてがっくり。

この日ものどがカラカラだったので、「そうだ!치맥しよう!」と思い立ち、再びお店探し。
치맥とは치킨(鳥の唐揚げ)と맥주(ビール)の頭文字をとった造語です。
しばらく歩いて、ようやくいい感じのお店を見つけました。見た目はオープンカフェなんだけど、居酒屋さんみたいな感じ。
近づいてのぼりのメニューを見ると、どう考えても食べきれない量の唐揚げの写真。
しかも店内はカップルばかり。。。。

悩んだけど、諦めました(涙)。
結局この日もコンビニ。もう疲れちゃって限界だったのでした。ちょっぴり贅沢して大好きなヒューガルデンを2本買い込み、自分を慰めました(涙涙)。


3日目は携帯を充電している間に明洞をブラブラ。ちょうどお昼だったのでカフェに入り、フレンチトースト(ブルーベリーとバナナ添え)を頼みました。
これが結構なボリュームで、厚さ2cmくらいの厚切りのトースト3切れ。1.5枚分だと思います。おいしかったんだけど、完食は無理でした。

韓国での最後の食事は、金浦空港の中で。キンパ(김밥)とお吸い物のセットです。お吸い物がそばつゆのお椀に入っているのが微妙ですが、おいしかったです。


帰国して、韓国語教室で韓国での食事の話をすると、先生が何度も「안됐다~~!」(かわいそうに!)と慰めてくれました。
本当に。。。。小食って損です。次こそ安くておいしい韓国料理が食べたいものです。
日本のライブツアーの時も、よくマナーの悪い人のツイを見かけますよね。

・平均より背が高いのに厚底靴を履いている
・髪の毛をものすごく高くお団子にしてる
・大きな帽子をかぶってる
・二人のMCの時に喋ってる
・団扇を顔より上にあげて振り回す

などなど。。。。

私は幸いにも今までそういう人に遭遇したことがなく、いつも気持ちよくコンサートが見れてました。

正直、こういうツイを見ると日本人は厳しいなぁ。とも思っていました。
あのスタンディングの押し合いへし合いの中でも、カシオペア同士でもめることはないだろうし、
欧米のライブ会場では、お客さんがノリノリで各自踊ってるのが普通だという話も聞いたことがあるし。


でも今回、初めて困った状況になりました。

一つは【その4】で書いたように、一日目の二人のMCが全く聞こえなかったことです。
通路を挟んで私の後ろにいた二人連れの女の子。
MCの間中ず~~~と、「めっちゃかわいい!」を連発してたわけですが、ものすごく声のよく通る方で
まるで耳元で叫ばれているように感じるほどでした。

途中、ちょっと呆れてしまったのと、いったいどんな子がこんなことしているんだろう?
という好奇心に負けて、後ろを振り返ってみました。
そしたら、すごくかわいい子で。


「残念だなぁ、こんなにかわいいのに。。。」



と思いつつも前に向き直ると、お隣の方がこっそり耳打ちしてきました。


「すごいですよね。最初からですもんね。」って。


やっぱ同じように感じてた人がいたんですね。たぶん彼女たちの周囲数メートル範囲の人は同じ状況だったのかも。
たとえ韓国語が分からなくても、二人の声が聴きたいと思うのが普通だと思うんだけどな。
動画ではなく、生で二人の話を聞ける貴重なチャンスだから、やっぱりMC中は静かにしてほしいなと思いました。


二日目は順調に見れてたんですが、曲によっては二人にあおられて手を左右に振ることがありますよね?
私の左隣の方が、だんだん盛り上がってきて私の顔の前でブンブンブン。
まるで太いワイパーが目の前で動いている感じ。

曲もクライマックスに近づき、「そろそろ殴られそうだな。。。」
と思ったとき、無意識にハシッ!とその方の腕を真剣白羽どりみたいに両掌で受けてしまいました;
何も考えてなかったので、びっくりしてフリーズしてるその方に


「ごっ、ごめんなさい!見えなくて・・・。」


と言うのがやっとでしたが、私の言わんとすることを理解してくれたようで、その後は胸の前で小さく手を振ってくれました。

あんまり細かいことでギスギスするのも、いつまでもグチグチと文句を言うのも好きじゃないし、楽しくて、興奮して周りが見えなくなるのもわかるけど、
ちょっとだけ、他人に配慮する心の余裕を持てればいいのになぁ。。。って思いました。
私はユノペンなので、正直に言うとコンサート中はほとんどチャンミンのことを見ていません。
もちろんわざとそうしてるわけではなく、ユノが私の目を逸らさせてくれないだけでして;
本当にごめんね、チャンミン。でもチャンミンのこと、大好きです。


今回のコンサートでは、改めてチャンミンという人の器の大きさを感じました。

多くのトンペンさんが心配していたように、私もWITHツアーの時から、ずっと気になっていることがありました。
東方神起としてしばらく舞台に立つことができないのは、ユノだけではなくチャンミンもなのに、日本のツアーではユノの後ろに一歩引いて立っているように見えていました。ユノは、ツアー中にペンたちにきちんとお別れができたけど、チャンミンにのその機会はあるの?
そのことがとにかく気になっていたんです。

MCの時、ユノはとても穏やかなトーンで話していました。軍隊の話をするときも、「俺、軍隊行くんだ。」ってまるで久しぶりに会った友達に話すような口調だなって思いました。東京ドームではあまりにも強く押し寄せる惜別の情に流されてしまったけど、今はその時期を越え、穏やかに軍隊へ行くことを受け入れているのかなと思いました。

ユノに続いて、チャンミンが話し始めて、その中で

'팬 여러분들하고 헤어지는 게 싫어요.'
(ファンの皆さんと別れるのが嫌です。)

って言ったんです。(一字一句同じではないかもしれません。)

日本語でもそうですが、お別れに際して自分の気持ちを表す表現って、たくさんありますよね。

「辛いです。」
「寂しいです。
「残念です。
「名残惜しいです。

韓国語でもそういう表現はたくさんあります。それなのに、チャンミンが使った言葉は

嫌です

最も短く、最もシンプルで、そして最も熱くストレートな表現でした。
それを聞いたとき、バスーカ砲で撃ち抜かれたような気持になりました。
何のオブラートにも包まない、チャンミンの裸の気持ちをそのまま見せてくれた気がしました。
自分の抱いている感情には触れず、常にポジティブな未来の話にもっていこうとするユノと、あまりにも対照的でした。


いつもユノを立ててくれて、自分は泣くときでさえ表情には穏やかな微笑みを浮かべているようなチャンミンが、真顔で言ったその言葉は、今でも耳に残っています。
もちろん、そこで話が終わったわけではなく、ユノ同様に今よりたくましく、大人の男になって戻ってくると約束してくれたわけですが、こんな熱い思いを飲み込んで今までどんな気持ちでユノの隣にいてくれたんだろうか。そう考えると、チャンミンは強いな、大きな男だなって思いました。

ユノは、今までどんな時も何も言わずただそばにいてくれたと、一番大事な人はチャンミンだと、チャンミンに惜しみない感謝の気持ちを伝えたけど、本当にそんなことができるのは、チャンミンがすごく強くて、器の大きな男だからだなって、改めて思いました。


帰国してから、韓国の芸能番組なのかな?最後の舞台から降りた直後のユノとチャンミンのインタビュー映像を見ました。
コンサートを終えた所感を聞かれたチャンミンが、やけにテンション高く

'시원섭섭해요. 그죠?(でしょ?)'

とユノに同意を求めるように尋ね、ユノは

'네(はい), 시원섭섭합니다.'

と答えていました。チャンミンとは対照的に、自分が何をしゃべているのか分からないような、まだぼんやりと夢を見ているような表情で。


この'시원섭섭하다'という気持ちを表す形容詞。実は直訳できる日本語がありません。

'시원하다'(すっきりしている、爽快だ)
'섭섭하다'(名残惜しい、寂しい)

という、真逆の意味を持つ二つの言葉の複合語なんです。つまり、相反するこのような気持ちが同時に湧き起っている状態ということで、日本語にするのは難しいです。この言葉は、無理に日本語に訳さないほうが、二人の心に近づける気がします。

最後の舞台を降りた直後に、この言葉を本当に吹っ切れた様子で言えるチャンミンって、やっぱすごいなって思います。
ユノの反応のほうが普通だと思いますもん。



底知れぬしなやかな強さを持った人。
自分を殺してとことん尽くすことも、素直に感情をぶつけて熱くもなれる人。
こうでありたいと願う自分になるために、努力を惜しまない人。

심창민. 정말로 고마운 사람.
(シムチャンミン。本当にありがたい人。)

1.フロントマン

韓国旅行に慣れるにしたがって、分からないことを人に尋ねる機会も減りつつあるのですが、それでもホテルのフロントの方と話したり、お店で何か注文するときは韓国語を使わなければならないこともありますよね。私はいつもそのチャンスを密かに楽しみにしてます。ちゃんと通じるかな~?相手の方が話していることがわかるかな~?って、毎回ドキドキしながらも、会話が成り立った時にはとてもうれしいものです。

<その2>でもちょっと触れましたが、今回泊まったホテルで一番がっかりしたことは、フロントの方が決して韓国語を使ってくれなかったことです。
私が一生懸命韓国語で話しても、必ず英語で返してきました。

私の韓国語、そんなにイケてないのかな?
「こいつに韓国語で返事してもどうせ分からないだろう。って思うから英語で返してるのかな?
もともとない自信が急速にしぼんでいくのが自分でもわかりました。


しばらくがんばったけど、ついには心が折れてしまい、普通に日本語で話しかけるようになりました。
フロントの方は、韓国語で話しかけても、日本語で話しかけても、ほぼ正確に内容を理解していて、的確な返事を英語でしてくるんです。

外人には英語で答えるようにというマニュアルでもあるんでしょうか?
生活の場面で使う韓国語の練習がしたい私としては、とてもがっかりしました。

'한국말로 말해 주시겠어요?'
(韓国語で話してくださいますか?)

と言う勇気が持てるほど、韓国語がうまかったらよかったのに。。。



2.COEXにて

COEXのレジの方は、日本語が話せないようでした。
総額5000원以上購入すると、ポスターと缶バッジをくれるというキャンペーンをやっていたようで、たまたま私の購入金額が5000원ちょっとだったので、

「あちらでレシートを見せてスタンプを押してもらうとポスターとバッジがもらえます。」

レジカウンターの左側を指さしながら、そう言ってくれました。相変わらず、その場では理解できるのに、相手の方がどんな韓国語を使ったのか思い出せない残念な私。。。。
おかげでちゃんとポスターとバッジをゲットできました。期待してなかったけど、ホテルに戻ってからポスターを確認したらユノでした❤



3.荷物係のオジサマ

最終日に、フロントでチェックアウト後に荷物を預けたいと言うと、フロントの左手にある荷物係のほうへ行くように言われました。
荷物係のおじ様に、ルームナンバーを聞かれたので、焦りつつ

'벌써 체크 아웃 했는데요.'
(もうチェックアウトしちゃったんですけど;)

と言うと、

'아웃 했어도 괜찮아요. 룸 넘버 말해 주세요.'
チェックアウトしても大丈夫です。ルームナンバーをおっしゃってください)

とおっしゃいました。おじ様の手元を見ると荷物の引換券らしきものを持っています。そっか、ルームナンバーで本人確認するんだ!ってようやく気が付き、おじ様に伝えて、無事に荷物を預かって頂くことができました。

充電サービスをやっているという明洞ロッテホテルへ行くために、とりあえずフロントの方に日本語で「明洞にロッテホテルがありますか?」と聞きました。
ホテルの名前に「明洞」が付くからと言って、最寄駅が「明洞」だとは限らないからです。東京ディズニーランドだって千葉にあるわけですし。
私のうっすらとした記憶では、たしか明洞ではなく、別の駅のほうが近かったような気がしたんです。

ところが、フロントの方は私の言葉を聞くや否や、私には何も答えないまま、さっきの荷物係のおじ様に、明洞行のシャトルバスに案内するように指示し始めました!
これにはびっくり!「ホテルが明洞にあることさえ確認できたら、地下鉄で行けるってば!」って叫びたくなりました。
おじ様がさっそく動き出そうとするので、慌てておじ様に駆け寄り、

'아뇨! 버스는 필요 없어요. 명동에 명동롯데호텔이 있는지 알고 싶어요.'
(いいえ、バスは必要ありません。明洞に明洞ロッテホテルがあるのか知りたいんです。)

問答無用でシャトルバスに乗せられるのかと焦ったのが良かったのか、恐ろしく滑らかに韓国語が出てきました。これぞ火事場の馬鹿力!
するとおじ様はあの優れもののタッチパネルの前に移動して、明洞ロッテホテルを地図で示してくれました。
う~ん、やっぱり明洞より乙支路入口のほうが断然近い。7番出口を出たら目の前だ。。。
おじ様は、「明洞から歩いてもたいして遠くないですよ。」とおっしゃってくれたけど、外は暑くてできるだけ歩きたくないのと、電池切れで携帯で地図を確認しながら歩くことができないので、乙支路入口から行くことに決めました。

40代くらいのおじ様の話を聞きとるのって難しいんだけど、このおじ様のお話はすごく聞き取り易かったです。とても気さくで、声のトーンっていうか、抑揚にも親しみが感じられて外国語で話してるっていう違和感が全然ありませんでした。おじ様、ありがとう♪



4.肝心なMCは?

韓国のコンサートに行くたび、二人のMCが聞き取れなくて、かなりへこんで帰ってくるのですが、ちょっとずつ聞き取れるようになってきているようです。でもまだまだ半分くらいかなぁ。
実は1日目のMCは、別の理由でほぼ聞き取れなかったんです。聞き取れないというより、聞こえなかったんです。その理由はまた次のお話で。。。

二日目のMCで、例のユノのおじいさんとの約束の話が出ました。二日目に私の隣の席だった方は日本人の女性でしたが、とても韓国語が堪能な方らしく、二人の冗談にもリアルタイムで反応して(冗談を聞き取るのが一番難しい!)楽しそうに笑い転げていて、とってもうらやましかったんです。ところが、おじいさんの話に何の反応もしてなくてすごくびっくりしました。感動してかえって無表情だったのかもしれないけど、私は複雑な気持ちで涙をにじませながらも、「えぇっ??ここはスルーなのぅ???」って思いました。

コンサートが終わって外に出たとき、カシちゃんたちの集団がユノがおじいさんの話をした時のことで盛大に盛り上がってました。それを聞いてて、心が一番動かされたところがカシちゃんと同じで良かったなって思いました。直接お話しできなかったけど、ユノのおかげで何か共有できた感じがして嬉しかったです。