こんにちは。
ドッグトレーナーの川島 恵です。

家庭犬のトレーニングはもちろん、使役犬の訓練にも携わり10年以上が経ちました、犬の怖さや強さなど身を持って体感してきました。もちろん優しさもです^ ^

人にも個性があるように、犬にも個性があります。10頭いれば10頭分の違う性格があり、生活スタイルがあります。
人との生活がプラスされる事によって、それはより複雑になります。

そんな私が体験した現場で一部始終を忘れないように書き留めておきます。それぞれの家庭で実際起こっていた内容なので、共感できる部分があるかもしれません。

あなたと愛犬との生活で、何らかの手助けになれれば幸いです。
それでは【言うこと聞かなくて困ってます 2 】の内容へお進みください。

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【言うこと聞かなくて困ってます 2 



一番最初に設定したルールは、トイレで排泄を済ませる様にすることです。


トイレトレーニングでの注意点は経験上、失敗を叱るよりも、成功を伸ばす方が格段に成果が上がり、将来性があります。

そこで、失敗しない環境を如何に作り上げることが出来るかが鍵になるのです。


モコの行動範囲が3LDだったので、その分失敗する確率が増えてしまっていました。

そこで、きっかけを作る為、モコの行動範囲に規制をかけ、ワンフロアから始める事にしました。


まずは、その環境で失敗しないようにできたら、徐々に行動範囲を広げ、飼い主様の要望で最終的には元の3LDに状態に戻すことを目標としました。


モコの1日の排泄状況も同時に確認しました。

うんちは1日1〜2回(朝・夜)で、おしっこは1日10回以上していました。ただ、留守番中の4時間は排泄をすることなく我慢し、人が帰って来るとする傾向がありました。

ただ留守中に万が一失敗されてもいけないので、留守番中はハウスの中で、ゆっくりくつろいでもらい、人が帰って来たら真っ先にトイレへ促してもらいました。

※少なくとも、今までの状況からみると、4時間はトイレを我慢することが出来そうなので、そのタイミングでトイレへ促します。


一般的に犬が排泄しやすいタイミングは、ご飯の後、運動した後なので、そのタイミングでも促してあげます。

それを繰り返すと、トイレの場所でする習慣が自然と付き、失敗が無くなってきました。


同時にハウスに入る事に対しても抵抗がなくなり、ハウスの指示で、自ら入って行くまでになりました。


その他の、落ち着きやイタズラも飼い主の目の離せない時は、ハウスの中にいてもらったので、そういった行動も同時に無くす事が出来ていき、イタズラに関しては直接注意できる状態になりました。


トイレの失敗が無くなった頃、徐々に行動範囲を広げ、最終的には元の範囲へ戻す事ができました。まだ興奮していたりすると、失敗する危険な時があったので、その時は飼い主様自らトイレへ促して頂き、失敗を無くしていきました。


習慣化させるには、日々の積み重ねが大切です。

愛犬にわかりやすい方法で、根気良く伝えてあげる事!




ーまとめー

トイレトレーニングは、失敗をさせない事が大切です。成功を確実に褒めて固めること!

失敗が続いてしまう場合は、生活環境を見直しましょう。






最後までお読み頂き、ありがとうございました!

トレーニング(しつけ)には色々な方法があります。一概に私の行ったトレーニングが100%正しいとは言えません。ただ、結果として解決の方向へ向かった事は確かです。

飼い主様の「ありがとう」が私の動力源です^ ^
引き続き、犬との暮らしをサポートしていきます。