伊野尾くんを見習ってポジティブシンキングを心掛けているのだけど、昨日はさすがにきつかったな。
自担の涙は無理だよ…
煙を言い訳にして、旅行ネタの笑いに落とし込んで、なんとか明るく納めようとしてたけど、堪えきれない思いが涙になってあふれていたね。
グループの中で、事務所問題の影響を一番受けたのが伊野尾くんだもんね。
インタビュー記事やらじらーでは気丈に前向きな言葉を伝えてくれてたけど、心抉られるような日々だったよね。
見ているこっちも、やりきれない思いで感情ぐちゃぐちゃになったけど、伊野尾くんの周りにぎゅっとくっついて座るメンバーがいたことが、本当に救いだったな。
「結局JUMPって仲良いな」で番組の最終回を締めくくるのは、さすがJUMPでした。
そんないたジャンを見て、最後のらじらーは生放送じゃなくてよかったのかもと思ってしまいました。
伊野尾くんも光くんも、きっと通常の生放送だったら、感情を抑えきれなかったよね。
涙、涙の最終回になったと思う。
でも、彼らは人を楽しませるプロとして誇りを持っていて、決してしんみりすること、涙を誘うことを良しとはしていない気がするんです。
だから、収録という一歩引いた環境で、感謝でいっぱいの穏やかな雰囲気で番組を進めて、最後はフェスの興奮冷めやらない状態で明るく締める。
アイドルとしては100点満点の最終回だったなぁと、勝手に思っています。
浜口さんの控えめで的確なフォローアップもありがたかったな。
JUMP担になって、何番目かに入るくらい辛い一日でしたが、SNSに流れてくる札幌フェスのレポは心暖まるものばかりで、JUMP担以外の方々からも好意的なコメントがたくさん寄せられていて、とっても嬉しくなりました
日にちの巡り合わせは偶然かもしれませんが、JUMPから「大丈夫、ついてきて」っていうメッセージをもらったみたいで、沈んだ気持ちもぐっと引き上げられました。
進化したと話題の伊野尾くんの歌声、早く聞きたいな💙