子どもの寝る時間と重なるので、らじらーはほとんどリアタイできないのだけど、今日は最初だけでもと思って生の声を聞きました。
やんわりと丁寧に言葉を紡ぐ伊野尾くん。
ファンの気持ちに寄り添いながら、それぞれの道を歩み始めるメンバーを応援して。
優しすぎるよ…トーンを落とした声の端々に伊野尾くん自身の寂しさが感じられて、切なくて。
その後、ツイッターをチェックした時に「そうね…うん」とつぶやいたまま、その先を続けなかった伊野尾くん。
高槻先生の続編を心配するツイートを見たのかな…何も言えないよね…。
私はキンプリさんを追いかけていたわけではないので、いい加減なことは言えないけど、目にする情報から想像するに、神くんはかなり長く葛藤してたのかな。
もしかしたら、高槻先生を撮っている時も。
そんな心境の中、小説の深町尚哉を完璧に再現して、伊野尾くんの代表作を彩ってくれて、伊野尾くんの一番の後輩になってくれたんだね。
きっと誰にも言えず、つらかったよね。
そして、今回それを知ることになった伊野尾くんの心情を思うと…
衝撃と寂しさがなかなかぬぐえず、スマホを開いてはいろんな情報にため息をついていた一日。
救ってくれたのはやっぱり伊野尾くんとJUMPくん💙❤️🧡💗💜
デイリーフォトにかっわいいと悶え、ボイスのやぶいの漫談に笑い転げ
、いたジャンのいのありちね劇場にツッコミ
、らじらーの生の声に癒された
。
やっぱり私にとって、時にファンがおいてけぼりになるくらい、JUMPくんたち自らが心底楽しんでいる様子が、一番の栄養源です