近所のスーパーで１０個入りのりんごが日替り特価だった
のでさっそくジャム作りのために購入。
孫たちが大好きなので、お正月のお土産に渡すために
たったいま製造完了した。
煮沸殺菌後すぐなのでまだビンはまだ熱々。
１０個のりんごが400gビンで４個と少し。サンふじのジャムは本来もっと明るい色なんだけど、
シナモンを加えるので少し褐色のジャムになる。
ペクチンのレモン汁は麻雀仲間からもらった自家製の
生レモンだから酸味がイイ。
パンにクリームチーズとこのシナモンアップルジャムは
ベストマッチだね。
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目の前にヒラヒラと舞うもみじ。
偶然にパチリと撮影に成功！！・・・ なんてね。
クモの糸にぶら下がっていただけのもの。
紅葉シーズンも もうすぐ終わりに近い熱海の梅園に
ドライブに来ています。
ここもあと1〜2ヶ月先には梅の花が咲きほこる。
園内も滝やせせらぎがあってとても良いところ。
とても入園無料とは思えない。
園内の一部に新幹線が地中に走っているとはおもえないね。
むしろ男子の方が好きかもしれないね大学いもは。
サツマ芋が買ってあったのを思い出した。
先日に孫たちが遊びに来たときに何かおやつに
使えればと思って。
私の好みは油で素揚げして表面がカリッとしたものが
好きなんだが、油が高騰しているため、
レンチン加熱してから少量の油で揚げ焼きにした。
タレは結晶化しているハチミツがあったので、
砂糖を使わずみりん、しょうゆ、そして水あめと合わせて
サッパリした甘さに仕上げた。
揚げたてのあつあつの芋をタレにからめて、
黒ゴマふって・・・
少し冷めると水あめの効果で表面がカリッと仕上がり
中が柔らかく食感がイイ。
芋ケンピも好物なのか固めが好きだ。日本茶との相性がイイ。美味しい。
海を見ながら天丼を食べようと
ホカ弁屋さんに行ったところ、一時間待ちということでやむなく出来合いののり弁で妥協した。
今日はうやんこうで予約オーダーが多いんだね。
二人で横並びでビーチを見ながらのランチも
いいもんだね。チョッピリ風が強いけど。
お弁当も温かいのも助かり、美味しくいただきました。
食後の波間近くで、チョットの目を離した隙に
カラスにまんじゅうを一個持っていかれてしまったのも
ご愛嬌か。
おいしい秋の味覚だね。
大きめのさつまいも３本をバター焼きにしました。２本分は腹をすかした孫たちに差し入れ。
もう一本は自分たちの分でこの量で十分。あらかじめレンジで加熱後、
フライパンでオリーブオイルで焼き、
塩コショウ、砂糖、バターで炒めて仕上げるだけの
簡単なおやつだ。冷めても美味いけど、カリッとした熱々にバター風味と
カラメル状の甘さがおいしい。
コーヒーによく合う。
先週、中津川の産地で買った生栗。
一週間過ぎほどチルド室で寝かしていた。
糖度が増したかどうか。
保存前との味比べをしていないので何とも。
ゆで栗と栗ごはんを作ってみた。
ゆで栗は皮に切り込みを入れるだけで簡単だけど、
栗ごはんは、外皮と渋皮を取るのに手間がかかる。
めんどくせぇな。爪先が痛くなってくるし、
もう嫌になってくる。
テーブルや床には皮やくずだらけ。
その上、渋皮のむき方が下手だからムキ終わった
ものの半分にも満たない。
まったく労働力の割に出来高の歩留まりが悪い
食材だ。もう二度と栗ムキはしないと決めた。
気を取り直して、栗ごはんでいただいた。
酒、だし、塩だけのシンプルな栗ごはんの味。
美味しいね。やっぱり秋だね。
我が愛車のホンダフリードのスパイクくん、
９年経過にして大台に到達した。今朝ほど、特定健診のために病院の
駐車場に着いたところでちょうど達成しました。
思えば、九州、四国、東北など長距離旅びにも
何度も付き合ってくれた。
なるだろう。
もしかしたら生涯の最後の愛車になるかもしれないな。
今日は日中気温２８℃だが
そこは別世界だった。
地下に下りると気温7〜8℃
事前に長そでを着込むがそれでも寒い。
1919年から約70年をかけて大谷石を
掘り出してきた巨大な地下空間。
よくまぁ、道具も機械も今と比べられない
粗末なその時代に
これだけの作業をしてきたものだと感心する。
この神秘的な空間では
数々のCMや映画撮影が使われていた
ようだ。
この歳になっても、まだまだ近場にも
見たことも無いところがいっぱい
あるんだね。
自宅から車で３０分。
標高427m。こんな爽快な見晴らしのいい山頂が
あることを知らなかった。
こんな近くに住んでいて。
しかも駐車場から歩くこと１５分くらいで
山頂だなんて。
狭窄症の痛みも出ないうちに
登ることができた。
遠くに新宿の副都心や池袋の
サンシャイン６０のビル群も
うっすら見える。
また孫たちを連れて、おにぎり持って
来ることだろう。