こんにちは。アイビーおじさんです。
この度、2026年7月15日にJALが主催する「tricoへようこそ!初心者向け工場見学イベント」に参加してきました。
JALを愛してやまない人のためのSNS、tricoですが、こちらの現地イベントに偶然当選して行ってきましたので、そのレポートをお届けしたいと思います。
もちろん、tricoにもこのイベントのことは投稿させていただいていますので、そちらも併せてご覧ください。
ただしtricoには画像1枚につき10MB以内という条件があり、編集の段階でそれを優に超える容量になってしまったため、Amebaブログで先行公開することにしました。
・こんなSNSイベントは初参戦!
というわけで会がスタート。担当してくださるのは今回初進行役というなかじさん(右)、そしてぐっちさん(左)。
おそらくご存知の方も多いかなと思いますが、ぐっちさんこと谷口さんはYouTubeチャンネル「JAL、サブチャンネルはじめました。」へ声のみ出演されていることで有名です。そして、同じくサブチャンに出演しているボーイング737副操縦士の窪田さんとは高校の同級生でもあります。
そのため、開始早々ぐっちさんに会っただけで限界化して涙する参加者が現れてしまうほど。もはやぐっちさんのファンミーティングみたいなものじゃないか。サブチャン恐るべし…
・まずはミュージアム見学
最初に、JAL SKY MUSEUMを見学します。
詳しい中身はサブチャンのこちらの動画の方が詳しいので是非ご覧頂ければと思いますが…
JALが行っているさまざまな業務が紹介されています。デフォルメ模型つき。撮り損ねましたが歴代のCA制服も展示されています。
実物展示も行われています。こちらは国際線の767・787などに載っているビジネスクラスシート。
こちらは国際線の777のプレミアムエコノミークラスシート。
そして一番の目玉は中央に鎮座するボーイング737-400のコックピット。以前ボーイング747の機長をしていたというスタッフによる生解説が大好評でした。
今回の工場見学は機内食つき。国際線エコノミークラスで振る舞われるものと全く同じ機内食を体験することができます。
真ん中の弁当箱には、牛ひき肉のハッシュドビーフ。そのほか数種類のサラダが出てきました。通常は3種類から選択できるうちの一つがこれだとのこと。とても美味しかったです。
飲み物は最初からついてきたミネラルウォーターのほか、国内線の機内でもおなじみおなじみコンソメスープ(左)とスカイタイム(右)も振舞われました。
肖像権的な問題があるのでAIにより編集をかけましたが、こんな具合でサ部オフ会をしてました。この時間が最高に楽しかったですね。
スカイタイムのおかわりを持って回るぐっちさん。これぞまさしくサ部の大半が限界化しそうなシーンです。
わた氏「帰りの便スカイタイム出ないんですよ…なのでJAL Mallで買っちゃいました(事実)!」と、JAL愛を撒き散らしてしまいました。このおかわりが一番美味しかったですねぇ。
※羽田=山形線はフライト時間が最短35分の超短距離路線のため、通常は飴によるサービスとなっている
・いざ、工場見学へ
今回のメイン、工場見学です。この入り口の看板もかなり気合いを入れて作ってあります。
行った時によって置いてある飛行機は異なりますが、今日は入ってすぐの第1格納庫にA350-900と767-300ER、奥の方にある広い第2格納庫に737-800と787-8を見ることができました。
まずはボーイング767-300ER。重整備中とのことで、たくさんの人が整備作業に励んでいました。塗装もし直すのかな?と思っていると…
機体の番号を確認すると「623」。
私の推しの機体である、JA623Jがなんと格納庫に!
これには驚きました。これが見れただけでもう感無量…満足です。
個人的なことで恐縮ですが、この機体はボーイング767に羽田→福岡で初めて乗ったときの機体であり、なおかつ人生初のファーストクラスで乗った機体でもあります(ただし、羽田→青森でファーストクラス運賃の設定はなかったため座席だけクラスJ扱いで開放されていたという、初体験とは名ばかりのとてもズルいやり方ですが)。
また、このことによりJA623Jの名を冠するニックネームをtricoでつけていたのですが、それがわかりにくかったということで、数字の語呂も相まって略して「ろく兄さん」と呼んでくれ、ということになり、後ほど上記のようにニックネームを変更するに至りました。
だいぶ脱線しましたが、話を戻しましょう。
続いて第2格納庫へ。今日は比較的飛行機の留置は少ないらしく、2機留置されていました。
1機目はボーイング737-800、JA301J。
737-800のJALにおけるトップナンバーで、国内線用のJAL SKY NEXT仕様機です。
737-800の特徴である、おにぎり型をしたCFM56-7B24エンジン。下側にある機器をすべて側面に移し、クリアランスを確保しようとした結果こうなったとか。
そういえばこの機体(JA301J)は、先日のサブチャン岡山編においてパイロットの窪田さんが行きに操縦していた機体でした。
今回参加した方のほとんどはサブチャンからtricoに来た人が大多数であるため、狙って置いたのだとすれば凄く頭いいですよ、JALさん。
2機目はボーイング787-8、JA836J。
SKY SUITE仕様で186席仕様の国際線機材で、アジア方面の路線で主に用いられています。
ご一緒した方の推し機材は787だそうで、これまた目の前に787がいることに限界化してました。特定の個体がというよりは787そのものが好きだそう。
それこそこの日は南風運用で、格納庫目の前のA滑走路から伊丹行きのJL121として787-8が離陸して行ったのを見ることができたので、たいそう眼福だったことでしょう。
787の特徴、後ろがギザギザのエンジンカバーです。
このエンジンはGE製のGEnx-1B70。このような形状にすることで騒音を低減できるそうで実際に静かな飛行機です。
元通りの形状がいいと思って作ったA350も同じくらい静かなので、どっちが正解なのかはメーカー依存のようです。
第1格納庫に戻り、この日入ってきたというA350-900のoneworld塗装、JA15XJ。フライトレーダーを見たらこの日朝イチの便で那覇へ往復し、帰ってきたばかりでした。
ちなみに今回、こんな感じでtricoグッズを頂けました。
右上の名札に印字されているQRコードをスマホでスキャンするとその人のtricoのプロフィールにリンクするようになっており、お互いにフォローし合えるようになっていました。
・復路の偶然
今回のイベントでご一緒した方に、山形から来たという方がいらっしゃいました。話していくうちに「あれっ、山形?」と思って深掘りしたら、帰りもどうやら同じ便とのこと。
こんな偶然あるか?そしてこんな遠くからってことも中々ないのでは?と思いましたが、よく聞いてみると岡山や鹿児島からの方もいたみたいです。まぁ、JALだしあり得ないこともないか。
2人してクラスJに当日アップグレードし、山形までのいつもの空の旅を共に楽しんでお開きとなりました。
ということで、今回の工場見学は無事に終了。乗ってきた飛行機が羽田へ帰っていくのを見届けて終了です。
工場見学自体がプレミアチケットにもかかわらず、このような体験をさせていただいてJALさんには感謝しかありません。
今後ともJALの翼をこよなく愛し、乗り続けていきたいと心から願っていますが、こんなオタク心あふれたコミュニティを作り上げるJALもなかなか意外だったなぁと感じました。
今回の参加者を見たら女性の方が多く、年齢層もだいぶバラついていたくらいだったので、偏りもなくあらゆる層から愛される存在なんだなぁと痛感しているところです。
(なお、私がJALの翼を心から愛する理由は他にあるのですが、それはこうしたJALを愛する、リアルで会った人にのみ語ることにいたしましょう)























