JR京都線の高槻駅ホームに勝負服を羽織った棋士の姿があります。高槻城跡から江戸時代の将棋の駒が発掘されたのを機に市の振興策として将棋のまちをアピールされています。

 

 

昨年12月オープンの関西将棋会館の沿道も将棋づくしです。

 

 

タイトルホルダーの藤井聡太竜王や関西本部所属棋士の真剣な眼差しに圧倒されます。

 

 

郵便ポストまで将棋の駒!

 

 

本丸の関西将棋会館まで高槻駅から徒歩1~2分です。

 


実を言うと此の方将棋は出来ません…でも赤神諒の時代小説「酔象の流儀」(講談社)で朝倉将棋最強の駒❝酔象❞に心惹かれ、思わず涙したことがあります(笑)

読書で心のデトックスをするもの良いもんですよ!