先日早朝にある指導員さんからメールをもらいました。(前夜の此の方のメールを見てなかっただけか?)
「…新年度に不安定なところはありますが、何とかスタートを切ることができました。
昨日現在宝ものが16(名)になり、賑やかになって来ました。」
 
団員たちを“宝もの”ってサラッと言える心の優しい指導員さんでしょ!
 
またその夜にはスケジュールを変更してまで練習試合の申し込みを即快諾してくれたコーチからこんな言葉を聞きました。
「中学生になれば…で一緒になるかも知れない子どもたちです。これをきっかけに
交流できると嬉しいです」
 
あたかも自分の事のように“嬉しい”ってサラッと言える素晴らしい指導員さんです。
 
皆さん心から少年団を愛しておられるんですねぇ。感謝です!