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福岡市南区の屋根屋
（屋根調査/修理・雨漏り調査/修理
リフォーム工事の相談承ります）
株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です
特に築年数の経った家の
（築15年以上〜築50年以上も）
メンテナンス・調査・修理を
得意としております。
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【火災保険は雨戸でも？？】
過去の火災保険申請サポートの事例
台風で雨戸
ここの雨戸は「可動式電動通風シャッター」
初めて見ましたが壊れていて
実際の商品はメーカーの
ホームページで拝見しました。
ルーバーが強風で破損したそうで
雨戸を上げたら降りなくなった
とのこと
商品を一生懸命調べて
交換工事のための費用を
見積もって
火災保険の申請資料を作成
無事保険金がおりることになりました。
（第２部）ドローン空撮について
私は屋根調査の時は実際に
屋根に上がるので
ドローンは持っていません。
ドローンを使おうか考えたことは
ありますが、
福岡市は飛行禁止エリアが多いのと
免許制になったので
なおさら導入できませんでした
今回はたまたま同行した方が
ドローンを持っておられて
尚且つ現場に着いたら
雨降ってきたので
屋根に上がるのは諦めて
ドローンで空撮してもらいました。
ドローンならではの空撮や
屋根に上がるリスクがないこと
調査時間も短縮できる
また、調査と称して故意に
屋根に破損箇所を作られる
心配もない
ってメリットも多いですが、
火災保険申請はあくまでも
おりた保険金で修理する
のが前提なので
工事のことを考えて調査
しないといけないって思います。
つまり、調査と同時に
工事のこともイメージしてるのです。
屋根の勾配も下から見るのと
実際に上がってみて感じるものは
全然違います。
調査だけやってる業者なら
ドローンを使うことで
調査件数を多くこなすことが
できるのでいいかもしれないですが、
工事は別の業者を
新たに探して、工事の見積
をしてもらわないといけないので
二度手間になってしまいます。
ただ、私の年齢だったり
屋根に上がることのリスク
などを考えると
今後はドローンの導入は
考えないといけないでしょうね。
屋根にも上がれて、ドローンも
扱えればいいのでしょうね。
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