「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」
福岡市南区の屋根屋
（屋根調査/修理・雨漏り調査/修理
リフォーム工事の相談承ります）
株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です
特に築年数の経った家の
（築15年以上〜築50年以上も）
メンテナンス・調査・修理を
得意としております。
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「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」
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株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です
特に築年数の経った家の
（築15年以上〜築50年以上も）
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【まだ新しいからと言っても・・・】
新築って築何年まで
をいうのでしょうか？
3年？5年？10年？
10年以内なら新築の
うちに入るのかと
思うけど
10年も経つといろいろ
屋根・外回りに
異変も起きてるもんです。
いや10年経たずして
いろいろあるもんです。
※車とかなら、新車から
10年も経てば
買い替えるのも
当たり前って思ってる
方も多いと思います
逆に20年経っても
特に何もないってこと
もありますけど・・
家の建っている立地や
気候・天気・風当たり
様々な環境や
施工の良し悪しも
含め
一軒一軒状況は
微妙に異なるので
仕方ない部分もあります。
要は、自身の家に
見合ったメンテナンス
をちゃんとするかどうか？
ちゃんとしたメンテナンス
をする上での
現状の把握を
どれくらいやってやるか？
にかっかってるといっても
過言ではないと思います。
おすすめなのは
有料の調査です。
「タダより高いものはない」
って言葉では知っていても
実際、わかってない
（行動として理解してない）
方は多いように思えます。
家まで来てくれて、
調査して、
事務所帰って
報告書を作成し
所見も書き加える
それを郵送まで
してくれる
ボランティアで
してくれる奇遇な人が
この世にいるのかな？
別に今まで世話したわけ
でもない人なのに・・・
この論理から言うと
「近くで工事している
者ですけど・・」
「オタクの屋根の
瓦がズレているのが
気になって」
「ついでなんで
無料で屋根点検
しときましょうか？」
と言うのは
明らかな営業目的
ですね。
実は、以前
私も
屋根調査をしていて
調査している屋根よりも
隣や裏の家の屋根
の方が
「あれ大丈夫？」
って思うことあって
写真撮って
訪問してみたり
留守なら、メモ書きに
伝言を書き置きした
こともあったけど、
うて合ってもらえなかったり
逆に怪しまれたり
したので今は
一切やってません。
お客さんの家や敷地
に今後迷惑がかかる
可能性がある場合のみ
お客さんにお伝えし
近所付き合いが
あるのなら
お伝えください
って言ってます。
【最後に・・】
こういうご時世ですので
自分の家（財産）は
自主防衛してください。
瓦の端っこが
割れたくらいでは
雨漏りしませんし
雨漏りしてからでも
遅くはない、とすら
思いますが、
車も2年に1回は
車検って言って
定期点検をしたり
オイル交換したり
するわけでしょ？
家も、台風後とか、
何もなくても
数年に1回くらいは
点検した方がいい
と思います。
少なくとも、
何かあってから
業者を探すのではなく
ある程度、業者を把握
できる程度の
付き合いはしておいた
方がいいと思います。
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