「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」
福岡市南区の屋根屋
（屋根調査/修理・雨漏り調査/修理
リフォーム工事の相談承ります）
株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です
特に築年数
の経った家の
メンテナンス・調査・修理を
得意としております。
【空き家 放置していませんか？】
家って誰も住まないと
傷んで行く
ってよく言われますが
ほんと、その通りだと思います。
今まで見てきた空き家で
雨漏りしてない家は
ほぼなかったように思います。
空き家の期間や築年数
によりますが
数年空き家状態の場合
間違いなく雨漏りしてます。
定期的に空気の入れ替えや
週末だけは行ってるとか
たまに泊まっているなど
してれば、雨漏りにも
気づくわけですが、
長期に渡って空き家
状態が続けば
家の状態を保つのは困難なようです。
もし時々でも行って空気の入れ替え
とか、家の周りの掃除とか
されているのであれば
あえて雨の日
しかも雨降りに強い日に
行って見てください。
そんな日に雨漏り
してなければ
今の所大丈夫と思って
もらっていいです。
なかなか屋根に上がって
点検は難しいと思います。
なので、下からや家の中の状況
で判断するしかないのですが、
晴れたときに行っても
雨漏りしていることに
気づくことはないので
天気の悪い時に行って見てください。
普段とは違う状況を
見ることができますよ。
「雨漏りを発見したら」
仮にその空き家には
今後人が住まないとしても
解体日程が決まってない
のであれば
最低限の処置は必要です。
雨漏りしていれば
確実に建物は傷んでいくし
室内にカビが生えたり
シロアリがきたりして
傷んでいくスピードが
進行します。
そうなっていくと、
建物が傾く、瓦がズレ落ちる
近所から
「危ないのでなんとかして欲しい」
と言われる。
解体にも費用がかかるし
近所の人や、役所からも連絡
入り出したら、気まずい・・・
近くに住んでいたら
すぐに様子を見に行けるけど
遠方に住んでいたら
なかなか見にいけないし
行ったところで処置できない
（それから業者を探さないと
いけない）
漆喰が劣化していて
屋根土が見えていたり
屋根土自体が流れ出ていたら
雨漏り注意報です。
そこらへんを塞いで
雨漏りが収まる可能性や、
雨漏りの程度が軽くなる
可能性はありますので
調査・補修の価値はあります。
【家本体以外の不具合の場合】
家の外壁や樹木
裏山のガケとか
家自体ではなく
いわゆる敷地ないの
トラブルとなると
いわゆるリフォーム屋さんでは
対応しかねる場合もあります。
場所的に重機が入れなくて
（家を解体する場合は
表から重機入れますけど）
手作業しないといけなかったり
いずれ解体するから、って場合は
極力お金かけたくないでしょうから
最低限で、みたいな話にしか
ならないので、
色々なリスクを考えたら
お受けしない方が得策と
考えざる得ないことが多いです。
親が建てた家
親が残した家
自分は住まない家
なのかもしれませんが、
放置すればするほど
あとあと、処置が難しく
なりますので、
定期的なメンテナンスと
今後起こり得るリスクから
目をそむけないって覚悟
は必要ですね。
ハウスメンテ フリーダイヤル 0120-341-634
いしだじんすけ(ハウスメンテ)のリンク集のURLです（ホームページ[施工事例]・インスタ・メールアドレスなど）↓
https://lit.link/jinsukeishida
#雨もり
#雨漏り
#雨漏り修理
#漆喰
#波板
#雨トイ
#雨樋
#屋根
#屋根工事
#屋根修理
#屋根調査
#棟
#板金
#板金屋根
#外壁塗装
#屋根塗装
#カバー工法
#空き家メンテナンス
#空き家問題
#ルーフィング交換
#リフォーム工事
#倫理法人会
#守成クラブ
#同業者は仲間だ