国際障害者年の1981(昭和56)年のこの日に開催された総理府(現在の内閣府)主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。
厚生省(現在の厚生労働省)が実施。1975(昭和50)年、国連総会で「障害者の権利宣言」が採択された、とあります。
先天性・後天性の様々な障がいを抱えながらも健常者以上の活躍をされている方は沢山いらっしゃいます。
私の友人にも、高校生の時にバイク事故で脊髄を損傷し下半身麻痺になりながらも、米国の弁護士資格を取り日本国内で企業の法務担当として活躍されています。
また、様々な障がいを抱える児童の親御さんとお話させていただくこともありますが、共通して仰るのが「私が居なくなったら、この子はどうやって生きていくのだろう？」という切実な問題。
行政がしっかりと支援していく仕組みつくりが大切です。
そろそろ、忘年会のスケジュールも詰まってきました。
地元大阪ではもちろん、徳島や東京でもあります。
トホホ（・・；