がん患者や家族を支援するNPO法人キャンサーリボンズが制定。
夏至になることの多いこの日を記念日とした、とあります。
現在では様々な支援があり、家族の負担も幾許か軽くなっているかな?と思うと、遣り切れない気持ちも少しは緩和されます。
父から居間で母が余命3ヶ月と聞いたのは夏休みも終わりに差し掛かった頃。
13歳の私はただ漫然としか聞けませんでした。
支える家族の更なるケアーの充実が待たれます。
さて、政治活動関連の「紙もの」の作成で連日頭が痛いです。
少しでも安価にあげる為、後は印刷機にかけるだけ!状態まで仕上げようと悪戦苦闘。
写真の加工(男前にではありません^^; 明度などの調整)はフリーソフトで容易に出来るのですが、レイアウトがなかなか上手くいきません・・・
やっぱり専門家に頼むべきか!!
ちなみに、歯が見える、見えないではどちらがいいでしょうかね?