プロ野球の日 大相撲八百長疑惑 | 米田英教オフィシャルブログ Powered by Ameba

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前東大阪市議会議員・米田英教の活動や想いを日々更新しています。

1936年のこの日、全日本職業野球連盟が結成された。

当時は東京巨人軍(現 読売ジャイアンツ)・大阪タイガース(現 阪神タイガース)・大東京軍・名古屋軍(現 中日ドラゴンズ)・阪急(現 オリックスバファローズ)・東京セネタース・名古屋金鯱軍の7チームだった、とあります。

私は思いっきり阪神ファン。

生まれ育った玉造は、岡田元監督の出身地でもあるからですが、最近、横浜の番長こと三浦投手が玉造商店街公設市場内の花屋の息子さんであることを知りました。

でも、横浜ファンにはなりません。

小学校の頃、近鉄子ども会に入ってましたが、近鉄ファンでもありません。

なんで、阪神ファン?って聞かれても、なんで日本語しゃべってるの?

といわれるのと一緒で、気付いたらそうなってました。

今年こそは!!

さて、八百長疑惑にゆれる各界。

大阪場所の開催も危ぶまれる中、様々な??があります。

勝負の世界は真剣勝負が当たり前でしょうが、プロレスのようにエンターテイメントとしての1面もあるのは周知の事実。

勝ち星一つで報酬が数倍かわるお相撲の世界では、こういった取引が行われるのは、しょうがないといえばしょうがないと僕は想いますが、みなさんはいかが?

この問題、現役力士が認め始めて、真相究明が待たれますが、現職の理事(親方)も無関係ではないでしょう。どうなることやら・・;