市議会を傍聴していると、朝日放送の方から連絡があり急遽テレビインタビューを受けることになりました。昨日の産経新聞朝刊に「保守分裂・骨肉の争い」と大きく取り上げられていたように、自民党から3名も立候補したことがさらに関心を呼んだのでしょう。
「自民党の候補者乱立をどう思うか?」と聞かれ、「選択肢が多いのは市民にとってよいこと。ただ、分かりにくさは増した」と答えました。
実際、候補者を一本化できなかった自民党に何らかの変化が起こっているのでしょう。
各々の志を遂げる為、切磋琢磨されることは大変よいことだと思います。
また「政党の支援は受けないのですか?」との問いには出馬表明時同様「一切要請するつもりはありません」と答えました。
現在の混沌とした東大阪市政を改革するためには「しがらみ」を断ち切ることが絶対に必要です。
厳しい戦いになると思いますが、市民一人一人の支援を頂くため日夜頑張ってまいります!!
写真は市役所前のカルフール。5周年祈念でボンカレーがなっなんと68円!!思わず5箱買いました。