クロスワード作家・滝沢てるお氏の提案により、『月刊クロスワード』等を発行する廣済堂出版が1992(平成4)年に制定。「ク(9)ロ(6)スワード」の語呂合せ、とあります。
毎朝の駅立ちで配布しているビラの裏面には、頭の体操と、SUDOKUを1問載せてます。目標回答時間が20分の問題なので、ちょうど通勤時間内で出来るかな?といった感じ。問題に取り組んでる間、向かい側に人にはビラの正目が目に入る・・というシーンがベストなんですが、車内での風景はどんなんなんでしょう??見てみたいなぁ~^^;
さて、昨日は雨の合間を縫って外回り。ジョーシン電機で偶然お会いした支持者の方と、近所の喫茶店で面白い話しを聞かせてもらえました。ある現職議員の下馬評ですが、10人会えば、10人ともがあいつは落選ちゃうか?というのに、当の本人は余裕綽々らしい。なんでや?と。
多分、親分の代議士から300~500票まわしてもらうのやろぅとの事ですが、ほんまにそんなことできるんですかね?子分1人だけにそんな優遇すれば、同じような当落選上の、他の子分が黙って無いやろし。しかし、こんな形で票が動くとすれば、コツコツやってる私を含む新人候補者は、やるせないですね。だから、地方議会の政党政治は、しがらみだらけで、限界だと言われるのでしょう。絶対、風穴を開けてやる!!!!!!!!!!