先日、うまいもんネット編集長からいただいた
「ホッケの刺し身」さん。
なかなか食べるタイミングがなく、
冷凍庫に眠らせたままだったのですが、
週末やっといただくことができました。
ホッケ刺しだけでも幸せなのに、冷凍庫を開けたら、
母が作ったいくら醤油漬けまで残っていまして、
もうコレはうまいもんネット編集長と母のコラボ海鮮丼を作るしかないと思い、出来たのがコレ↓↓↓
どーん。
ワタシ実は、ホッケの刺し身って
食べたことなかったんですよ。
結構生臭いのかしらと思っていたのですが、
全然嫌な生臭さもないし、身もぶりんぶりんしてて、
悶絶級に美味しかったです。
脂もしつこくなかったですしね。
今まで気にしたことなかったですが、
次お寿司屋さんとか行ったらホッケがあるか
きちんとチェックしようと思いました。
母のいくらも安定の美味しさ。
しょっぱさ加減も、かたさ加減も
いつもパーフェクトなのであります。
編集長、お母さん、美味しい海の幸を
本当にありがとうございます。
娘は、編集長と母が酢飯の上でデュエットしている所を
想像しながら食べましたよ。(←迷惑)
ごちそうさまでした。
ということで、
トップ画像を見て「どこの店の海鮮丼だ」と
思って覗きに来てくれた方、すいません。
この海鮮丼はどこへ行っても食べられません。
このままでは申し訳ないので、
画面上で海鮮丼の写真をこすると
ホッケといくらのにおいがするように設定しておきました。
暇な時にでも、酢飯片手にこすりまくってみて下さい。
そして、画面が鼻の皮脂でキッタなくなるまでにおいをかいで下さい。
嗅ぐ→酢飯食う→嗅ぐ→酢飯食うを繰り返している内に
いくらホッケ丼を食べている気分になれます。
嘘です。
二重にすいません。
ではではまたまた。