旬のウニを殻のままで購入
北海道のウニ、美味しいですよね♪
ご飯の上に乗せたり、手巻き寿司の具材、そのままお刺身でいただいたり
想像しただけで食べたくなります(^A^)
今回は、日高地方の様似町のウニを購入しましたので
ウニの商品について、「うまいもんNet」編集部で話題になったお話をご紹介したいと思います。
うまいもんNet編集部によるウニ商品検証
私たちが購入できるウニの加工品は「塩ウニ」「塩水ウニ」「蒸しウニ」「殻付ウニ」「生ウニ」「粒ウニ」
色々ありますが、皆さんはどのウニ商品がお好きですか?
それぞれウニの美味しさを活かした商品ですが、私は「殻付ウニ」が一番好きですね♪
ここでは「殻付ウニ」と紹介していますが、まだ活きてるそのまんまのウニの事です。
殻付のウニは売っている商店さんも限定されますし、漁によって入って来ない場合があるので不定期感は否めません。
「うまいもんNet」編集部ウニ会議まとめ
商品種類 | 形態 | メリット | デメリット | シチュエーション |
---|---|---|---|---|
・塩・粒ウニ | 主に瓶詰 | 比較的長期保存可能 | 塩辛い | お酒の肴、添物 |
・塩水ウニ | タッパ塩水 | 本来のウニに近い | 賞味期限が短い | お寿司、お刺身 |
・蒸しウニ | 主に缶詰 | 比較的長期保存可能 | 発見度レア | 汁物、丼 |
・生ウニ | 主にオリ | 本来のウニに近く、購入安易 | ミョウバン使用 | お寿司 |
・殻付ウニ | 本来の姿 | 潮の香、風味満点 | 購入難易度高 | お刺身 |
日高地方 様似産のエゾバフンウニ
やっぱりウニは美味しいですね。
口に含んだ瞬間、磯の香が口いっぱいに広がり、ウニの甘味が残ります。醤油をつけて食べるとウニの甘味がより楽しめます。
私個人は醤油無しのそのまま贅沢にスプーンで一口!
ウニそのものの味を楽しむのが好きです(^s^)/
気のせいかもしれませんが、様似産のウニは殻から取り出し易い感じがしました。時期のせい?それとも産地?
!皆さん、殻付ウニのまま焼いて食べる「焼きウニ」を知っていますか?
BBQ等の野外でしか出来ませんが、これが凄い美味しいんです!
焼き方は手順がちゃんとあって、手順通りにしないとちゃんと焼けないんです。その焼き方はまた今度、紹介していきますね^^
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